HASSY局長のハサカル日誌

伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長HASSYが
日々のハサカル(気になる)出来事など記録していきます。

心配ごと

2010-09-17 23:37:34 | 不妊治療報告
胚移植を行ってから一週間。
毎晩プロゲステロン膣坐薬と一日おきにエストラーナテープを貼っています。
ビタミン剤、プラノバール、バイアスピリンも欠かしていません。
薬漬け。
しかも女性ホルモン剤ばかりで、なんだか太ってくるんですよ。この薬。気のせいでしょうか?

さて、妊娠判定は来週の火曜日。
それまでは、身体の変化を観察なのですが…。
今の時代、インターネットで、いろんな情報が手に取れます。
だから妊娠の前兆といわれる症状、全部合うような気がしてきます。(笑)

下腹部は確実に痛い。
腰も痛い。
生理痛のような痛みがシクシクとします。
おへその辺りが、ピンポイントでチクッと痛くなるときもあります。

それにそう言われてみれば…

足の付け根が痛いような…。
お腹も張るような…。
胸も張るような…。
疲れがあるような…。
めまいもするような…。
気持ちも悪いような…。
眠いような(いつもだけど)…。


と、情報を入れれば、入れるだけ、そのような気がして来る。
想像妊娠なんて簡単になりそうな気がしてくる。

4度の胚移植後の症状はそれぞれ。
着床していなかったときは、まったく身体の変調はなかったけれど、一度だけ着床したとき(結局流れたとき)は、ずっと下腹部が痛かったな~。
ってことは、今回もまた?
流れたりしないだろうか?
と、ふとそんなことがよぎったり…。気になります。

先生は、
「この期間、自然妊娠の人だったら、妊娠なんて気付かない時期だから、いたって普通に過ごしておけばいい。あの時のアレが…、しまった…、ってことのがなければいいよ」と。

あの~、その「しまったアレ」とはどんなことなのか知りたいんだけどさ…。



一週間なんてすぐやな~ってこの間言っていたのですが、この結果待ちの一週間は長い…。

そんなわけで、心配ごととは…。

胚移植する前に実家で貰ってきた新米一袋(30キロ)。



実家から自宅まで私が運んできたんだけどね。
この米袋、玄米なんさな。
もうじき、在庫の白米もなくなりそう。
いつもは近所の無人精米機へいくんだけど、タイミング逃して現状のまま。

もし、このまま妊娠したら、これ持つのマズイよな。
運んだらきっと先生の言う「あのときのアレ…しまった」ってことになりかねない。
新米あげるからって、誰かに運ばせようか…。


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