12月20日に起こった、韓国軍の海上自衛隊機へのレーダー照射で、日本が映像を公開したことに対抗した映像を公開しました。
遠くに、海上自衛隊の飛行機が飛んでいます。
韓国からは、150mと低空で接近した映像並びに写真は、当然ながら公開されていません。
https://www.youtube.com/watch?v=tG2NPTPDNnw
タイトル:韓国側が4日もかかって公開した動画が2時間あれば作れるレベルで一同驚愕
それらしく見せるため、無理やり、遠くで飛んでいる自衛隊機を低空で飛んでいるかの印象操作をしていますが、手前の韓国軍の船の大きさと比較すれば、遠くを飛んでいることが分かります。
韓国軍の駆逐艦の全長は、135.4m。
日本のP‐1機の全長は、38.0m。
日本のP‐1機は、駆逐艦の約3分の1の大きさです。
映像を見れば、飛行機が小さいことが分かります。
駆逐艦と飛行機の大きさを比較すれば、中学校の数学レベルで、遠くにいる飛行機との距離が分かります。
どこが、反論なんでしょうか?
韓国の国内向けの映像という話もあがっています。
これ以上の問題核心への掘り下げができませんが、韓国の面白い外交が、今も、展開され続けています。
追記:
捏造と裏付ける映像:
https://www.youtube.com/watch?v=ADg_f2ub0cE