10月1日から、消費税が8%から10%にUPします。
それに伴い、駆け込み消費は無いかと考えましたが、意外と買うべき商品がないことが分かりました。
例えば、1万円の商品を買っても、200円分得するだけです。
また、食料品は、来年6月まで、8%のままです。
偶々、いつも使っているものから、購入が必要と言うメッセージがでてきました。
どちらも、プリンターで、インクとトナーでした。
この警告が出るという事は、来月中には買わなければならない状況になることを意味するので、早速、購入しました。
後は、たまたま、壊れかけていたシェーバーを家電サイトで検索していたら、今月中購入で、購入金額のキャッシュバックがあるのを知りました。
外資系は、どちらのメーカーもキャンペーンしておりました。
今のシェーバーは、買ってから随分経ちました、
調べたら、15年前でした。
もう、買い替えることは無いと考え、少し、金額は張りましたが、買い替えました。
1万人にのみのキャッシュ・バックですが、この夢にも賭けて、購入しました。
消費税、10%は、未だ、途中経過の指数です。
少子、高齢化社会を考えると、直接税だけでなく、間接税の比率アップは致し方ないと考えます。
直間比率と、消費税パーセンテージが、今後も税制改革の要になると考えます。