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<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

韓国人の特性

2017-02-18 | 韓国

このブログは、昨年、話題となっていた頃に作成していた内容です。

 

韓国人の特性について、書かれていた記事。

タイトルは、「日本人にできて韓国人に「不可能なこと」とは?=韓国ネット「悔しいけど認める」「韓国国民は簡単に人を許すから」

http://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_139236/

その中の文章に次の内容が書かれていた。

韓国企業は『適当に謝罪しておけばいい。マヌケな国民はすぐに忘れるだろう』と考えている。

 

おや、これは、誰かの対応に似ている。

・あの人は、 在日韓国人の2世だろうと、ブログに書かれている。

本当のところは、私は、未確認である。

http://utareyowai1115.blog.so-net.ne.jp/2016-05-12-1

このブログには、次の様に書かれています。

ここに書いてある文章を以下に記載します。

<抜粋>

「私の原点、そして誓い」

著・舛添要一(2008年1月)

[オモニ(おふくろ)の味]P125~P130 より抜粋

舛添家発祥の地は福岡県ですが、わが家は先祖代々朝鮮半島とはゆかりが深く、…私の父は自分の選挙ビラにハングル(朝鮮文字)でルビを振った最初の日本人だったようです。
(略)
ある日、全羅道(チョルラド)に行って、全州(チョンジュ)で食事をしたとき、どこかで食べたことがあると、懐かしくなったものがあります。
それはイカなどの海産物を煮付けたものでしたが、
よく考えると小学生のころ母が作ってくれた夕ご飯のおかずの味でした。

ゆかりが深い、、、
と言ってるだけでお父さんは日本人のようですが。
お母さんが韓国人だぞという感じですね。

じゃなきゃ、オモニとはなかなか言わないでしょう。

この書籍を読めば韓国人の血が入ってると思わざるを得ません。

また、舛添要一は1989年の「朝まで生テレビ」で、
わたしは朝鮮人だということをカミングアウトしているとの記事も。

時代はバブル(89年10月)。
番組のテーマは「外国人労働者受け入れ」についてだったそうです。
舛添要一さんは、コメンテーターが眠くなった深夜に急に怒鳴り始め「日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ。」とカミングアウトしたそうです。


本当かどうかは別ですが、
書籍にはもっと赤裸々に韓国や母への想いが書かれています

<抜粋:以上>

 

・話題の都知事のプロファイル:

http://matome.naver.jp/odai/2138918472498869301?&page=1

 

もし、このブログの通りとすると、韓国人がコメントしている、この韓国企業の対応に似ている。

『適当に謝罪しておけばいい。マヌケな都民はすぐに忘れるだろう』と、思っているかもしれない。

しかし、韓国国民と同じ対応したら、マヌケな都民ではないよ言う点で見誤っている。

 

追記:

都知事の在日2世については、今は、不明です。

「舛添 朝まで生テレビ」で検索すると、その発言の映像・音声が検索されません。

国会議員をしていたので、日本人であることは、間違いありません。

図書館に、朝鮮人の名簿辞典がありますので、一度、図書館に行って確認してきます。 

 

調べてみましたが、この辞典には、名前はありませんでした。

 

 

今や、すっかり忘れさられてしまいました。

その通りになっています。 

韓国企業は『適当に謝罪しておけばいい。マヌケな国民はすぐに忘れるだろう』と考えている。

しかし、韓国企業が言っていた「マヌケな国民」は、実は日本国民だったのか?と考えさせる内容でした。


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