古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

田舎の小さな家で……

2009年03月08日 15時32分44秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から

 雪がうすく積もり、朝日をあびている我が家です。古希までには田舎暮しを実現しようと建てた小さな我が家に住んで2年が過ぎました。
 去年は徒歩2分の近くに休耕田も借りて、畑作りに精を出しました。田舎に暮してみると四季の変化に敏感になります。今年のウグイスの初鳴きだね、と道子さん(妻の名前です)に言ったのはつい先日だったのに、もう渡り鳥のジョウビタキは姿を見せなくなりました。カムチャッカ半島のほうに帰ったのでしょうか。
 休耕田の広さは一反三畝で400坪あり、それをブログのURLにしました。
 どんな田舎暮しが展開するか、気分に任せて書きますのでどうかよろしくご愛読ください。 
コメント (3)
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