古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「ゆぴか」で骨休めをしました。

2015年08月27日 04時46分31秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
 母のショート・ステイ中に、ちょっとだけ羽根を伸ばして夕方から小野市の温泉「ゆぴか」に行きました。久しぶりに来た感じです。スタンプカードの日付を見ると去年の10月以来でした。
 帰りは暗くなったので小野から三木東まで山陽道を走りました。夜道の曲がりくねった一般道を走るには疲れている感じでしたから。信号がなくて追い越し車線のある高速道のほうが走りやすいから。途中出来心で三木のサービスエリアに寄ってみました。「ちょっと田舎の三木にしてはなかなか洒落たお店」とはじめて寄った道子さんは気に入ったようです。
 フードコートの宣伝に <「カツめし」第一位・年間3万食> と出ています。
「また『ゆぴか』に入って帰りにここで食べよう」という話になりました。
 さー、一年以内に実現するか。
コメント
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