古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

やったことは「板にニスを塗った」だけ。

2019年07月16日 02時30分46秒 | 古希からの田舎暮らし
 きのうやったことは「仏壇の棚板にニスを塗った」です。
 ウッドデッキで作業しました。オーニングを少し繰り出して、板をぶら下げました。裏表塗りますから。棚板にペーパーをかけ、角に丸みをつけて、塗り作業にとりかかりました。
 ペイントシンナーがなくて「塗りムラ」ができます。シンナーを買ってきて塗ったら〈塗りムラ〉はなくなりました。いまブログを書きながら反省。
〈オイルステイン〉で着色してからニスを塗ればよかった。
 
 ウオールナット色ですが薄い。ニスを塗ってから気付いても遅い!
 それにしても「大豆の土寄せ」をする時期なのに「仕事をする気が出なかったなあ」。
 夕方になって気付きました。
 土曜日は老人会の作業で公民館まわの草刈りをしました。日曜日は村の役員で八幡神社の草刈りをしました。どちらも1時間超。その疲れで、一日ぐずぐずしてたんだ。
 今日はリハビリと診察で三宮のあんしんクリニックに行きます。あの快速バスのステップは高い。頑張ってバスに乗ります。
 テレビでは「何歳に見えますか?」「エッ?! 若く見える!!」驚きの嘆声!
 なんてやってますが、81歳は81歳です。若く見られても仕方がない。
 こころとからだの「いま」を「ありにまま受けとめられるぼく」でありますように。
 
コメント
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