古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

お盆は仏壇に向かって。

2019年08月13日 17時09分37秒 | 古希からの田舎暮らし
 母は3月に亡くなりました。初盆です。みんなで仏壇に向かい、道子さんにお経をあげてもらって拝みました。ぼくはイスにすわって拝みました。

 いまのお墓は「墓仕舞い」して「永代供養のお墓」にしますから、そのときに拝みます。
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大志くんは〈焼きナスビ/焼きピーマン〉が上手です。

2019年08月13日 01時53分47秒 | 古希からの田舎暮らし
「お盆で帰省中」の大志くんに、夕方〈焼きナスビ/焼きピーマン〉をしてもらいました。

 ウッドデッキのイスにすわり、西日のあたる田舎の遠景をながめながら、携帯コンロでナスビやピーマンを焼く。やってみると、気持ちのいい仕事です。上手に焼けて、みんなで夕食にいただきました。
 おじいちゃんも仕事をしました。
 黒豆は生長したし、台風がやってくるし、杭を打ってハウスバンドで囲う必要があります。
 去年はきつい台風が来て、大豆・黒豆の樹が倒れてしまいました。杭を打ち込んでハウスバンドで2段に囲っていたのに。そこで今年は、竹の杭でなく鉄筋の杭に、ハウスバンドを張ろうというのです。
 さいわい4メートルの鉄筋を数本買っていたので、それを切断して1メートルの杭をつくることにしました。
 その鉄筋を切断する仕事を、おじいちゃんがしました。ほんのちょっとですけど。

 小屋で、鉄筋を固定して、ディスクグラインダーで切断します。プラスチックの保護メガネをかけて。
 はやく、自由に歩けるようになって、いろんな外仕事をしたいなあ。
 
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