古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

近いけど、一応お盆の里帰りです。 

2019年08月11日 22時58分45秒 | 古希からの田舎暮らし
 世の中はお盆。里帰りの帰省ラッシュで混雑しています。近いけど我が家も一応、お盆の里帰り。
 夕食後、ウッドデッキで花火をしました。

 大学生と中学生になってるけど、花火はたのしい。80過ぎたおじいちゃんも一応見物しました。
 足が少しずつしっかりした感じになってきます。
 まだ杖を突いて歩くように言われているので、それを守っています。
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診察/リハビリ指導/で神戸・三宮へ

2019年08月11日 01時01分32秒 | 古希からの田舎暮らし
 手術してから17日目。自分の感じでは「杖を突いて歩く感じ」がよくなってきました。杖なしで2,300メートル歩いても大丈夫という気分です。
 病院でもらったリハビリのパンフレットには「なるべく外出しないように」と書いてあります。10日は診察/リハビリ(チェック・指導)/の日でしたので、タクシーで往復しました。
 診察では「経過は良好です。膝をなるべく深く曲げられるように(無理しないで)」といわれました。毎日3回のアイシング/リハビリを真面目にやっているのをほめられた感じです。「もう少しだ。頑張るぞ」という気になります。
 道子さんは畑の水やりに毎日追われています。
 去年までなら「畝間をせき止めて農業用水を45ミリホースで入れてプールにする」ことができました。一度プールにすると一週間は大丈夫でした。
 しかし今年から水は水道水です。それに前の畑は真砂土を入れた年です。水道のホースでいくらやっても吸い込んでしまいます。
 裏山にちょっと植えた黒豆は、野兎(子ども)が葉っぱを食ってしまい、育ちません。動物ネットを張れば野兎は防げるでしょうが、相手がうさぎとなるとこちらがあまくなる。ぼくの「アライグマへの怒り」のような強力なエネルギーが出ないようです。
 やっぱり膝の手術はオオゴトだったなー。
 
 
 
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