古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

ブログが書けなくて〈つながる〉のを待っていました。

2020年02月09日 14時30分46秒 | 古希からの田舎暮らし
 2月5日の深夜にブログを書いて「パソコンの画面に〈windows10〉の更新が出たから、もう寝よう」とクリックして寝ました。起きてみたらパソコンがつながりません。インターネットが切れたままです。
 ブログを書けなくなりました。
 いつもお世話になっている方に、ネットにつないでもらうしかありません。日曜日まで待っていました。
 そして今日、うまくつないでもらい、「つなぎ方」も教えてもらいました。自分一人でつなげるかわかりませんが、マスターしたつもりです。「覚える」のは無理なので、メモしてそのメモをラミネートしてぶら下げておきます。でないと「どこに書いたのか」「どこにしまったのか」すぐ忘れますから。
 それと今日話してわかったのですが、パソコンの寿命は5年だそうですね。ぼくのパソコンは寿命が過ぎています。いまから新しいパソコンを買って、また5年使うかなあ。自分の寿命のほうが先に来たら、無駄になるし。ブログを書くの自分には結構たのしいことだし。
 ま、そんな悩みはおいておきます。
 
 さて、ブログが書けなくなってから数日、元気でした。裏山の片付けをして、柵をつけました。バリバリ仕事をしたわけではありませんが、毎日少しずつ竹藪を片付けました。裏山を歩けるようになっただけでなく、膝痛がなくなり、山仕事ができるようになったんだ。うれしいです。
 仕事をしていたら雄のジョウビタキがそばに飛んできて、はげますように鳴いていました。
コメント
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