古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

お花見/お花見/

2021年03月31日 17時43分14秒 | 古希からの田舎暮らし
 運転免許を返上された村の方と「お花見」。私たちもいつまで運転できるかわかりませんが、行けるときに花見をしました。
 まず隣り村との境に、美嚢川べりの四本桜。道端ですが、枝ぶりがよく、見事にさいています。
 東条町にまわり、東条川沿いの桜も満開です。とどろき荘の駐車場で記念撮影をしました。

 マスクをはずして、背筋をのばして「ハイ、チーズ!」。
 北谷川にまわり、橋の上から桜のトンネルを見物しました。ほぼ満開で、花見客もチラホラ。我が家にもどって、裏山のテントハウスで、野外のおしゃべり会。午前中にぼくがたき火をしていた「焼き芋」を食べながら、腰をすえておしゃべりの花を咲かせておられました。
 できるときに、できることをする。自然のなりゆきにさからわない気持ちの流れを、「いいな」と思っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする