古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

今日も焼き芋をして食べました。

2021年03月01日 17時23分30秒 | 古希からの田舎暮らし
 よかたんで買ったシルクスイートがおいしく、まだ残っていたので、今日もたき火をして、焼き芋を食べました。やっぱり「うまい!」。お菓子とちがって、何の「まじりけ」もない美味しさだ。
 またシルクスイートを買いに行きます。
 3月の年度末の老人会総会の案内チラシを配りました。うちの村の中を走るときは軽トラで出掛けます。青色の軽自動車だとすぐわかってしまうけど、軽トラだとだれかわかりません。
 10年ほど老人会の案内チラシをつくり、配ってきましたが、これでおしまいです。
 50軒足らずの村に案内チラシなんか似合いません。お互いに「チャン」をつけて呼ぶ小さい子どもの頃から、一緒に遊び、学校に行った仲間です。それが老人になっても、お互いに親しく、ひと声掛ければみんなで集まり、話が盛り上がる。そんな村によそから来た者が案内チラシで老人会の案内をするのは不自然です。
 でもよそから来た者としては、そうするしかなかった。その際休部して、次は子どもの頃からの「きずな」を太くした老人会が再生することを願っています。
コメント
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