古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

今日も〈水やり〉がんばりました。

2021年08月02日 18時59分52秒 | 古希からの田舎暮らし
 サツマイモは〈ツル返し〉しても、2日もすれば元にもどります。しかし、いまのうちのツルは茂りすぎているようです。ツル同士がからんで、なかなか元にもどりません。で、今日は反対側にツル返ししました。まえに畔シートを敷いていたので、根はおろしていません。

 シートを敷いてよかった。次はゼロのつく日(8月10日)に反対に返します。
 ツル返しをしていると、マルムシとカエルがいっぱいいます。サツマイモの横は畔パネルですが、そこに4匹ならんだカエルを撮りました。

 あの、電撃殺虫器がカエルの食糧(ムシ)をうばってるかと思うのですが、ムシは多いから心配ないようです。
 大豆も黒豆もグングン生長して、花が咲いています。枝を支え、木を支えるために、ヒモを張るときです。竹の杭をつくったこともありますが、この畑では鉄筋にします。1メートルに切った鉄筋を打ち込み、それにヒモを張って、大豆や黒豆の枝を支えます。
 
コメント
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