古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

シイタケのほだ木を買いました。

2022年01月24日 20時30分27秒 | 古希からの田舎暮らし
 シイタケのほだ木といえば、一本500円という感覚でした。しかし、いまは一本1000円します。
 裏山にほだ木置き場はあるし、旅行や外食でぜいたくすることもないし、シイタケの原木を6本買いました。粟粒(バードフィーダー用)を買いに出たついでに。明日は、電動ドリルで穴をあけて菌を打ち込みます。たのしみな仕事です。
〈ナフコ〉で「ほだ木」を買ってから、粟粒を買うために〈ナンバ〉にまわるつもりでした。念のため「小鳥の餌はありますか」とナフコでたずね、ペット用品売り場へ。行って驚きました。ペット用品売り場がこんなに充実していたとは。世はペットブームなんですね。
 小鳥用の粟粒は4キロ入りの大袋があります。買ってかえりました。渡り鳥のシロハラやアオジが春にどこかに行くまで、毎日まいてやります。4キロでは2カ月もたないかも。毎日、窓から裏山を眺めるたのしみがあります。スズメ/シロハラ/アオジ/のほかにも、エナガ/メジロ/ジョウビタキ/などがやってきます。バードフィーダーをつくってよかった。野鳥を見るのがたのしみです。
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 村の人総出の草刈り/次の日... | トップ | シイタケの菌を打ち込みました。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

古希からの田舎暮らし」カテゴリの最新記事