見上げるほどの、大きな杜仲茶の木です。
畑の真ん中に、陣取っています。
じいちゃん達が、植えたものだと思うけれど、
正直、扱い方が解らず、もてあまし気味です。
春になると、たくさんの緑の葉をたくわえ、
夏は木陰をつくり、秋から冬になると、
葉は枯れて落ち、幹だけになり、
また、春なると、若葉をつけます。
落ち葉は、自然に畑の肥料となっているのでしょう。
どうしたものか。
杜仲茶なんだけれど、畑の普通の木として、
春夏秋冬を、過ごしています。
今日は、いい天気なので、布団を干すつもり。
(犬の毛布も。)
それから、太極拳を習いに行ってきます。
上手ではないけれど、結構長く続けています。
畑の真ん中に、陣取っています。
じいちゃん達が、植えたものだと思うけれど、
正直、扱い方が解らず、もてあまし気味です。
春になると、たくさんの緑の葉をたくわえ、
夏は木陰をつくり、秋から冬になると、
葉は枯れて落ち、幹だけになり、
また、春なると、若葉をつけます。
落ち葉は、自然に畑の肥料となっているのでしょう。
どうしたものか。
杜仲茶なんだけれど、畑の普通の木として、
春夏秋冬を、過ごしています。
今日は、いい天気なので、布団を干すつもり。
(犬の毛布も。)
それから、太極拳を習いに行ってきます。
上手ではないけれど、結構長く続けています。