104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

教科書作品

2015年06月02日 10時27分26秒 | Weblog
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 先々週あたりに夜勤をしていた時、深夜にCMが流れて驚きました、劇場版「おかあさんの木」。小学校5年の教科書で読んで、さらに国語の授業と音楽の授業がコラボして、音楽発表会で合唱もやっていたかなと思います。非常に印象深い作品だったなと記憶しています。


 しかし、なぜに今頃おかあさんの木が出てくるのでしょうか? 終戦から70年ですし、私の前後の年代の方々は小学校時代に触れていると思うので知名度は抜群であることは間違いありません。しかし、戦時下を扱った作品は教科書でも必ず各学年に1つは入っていると思います。なぜこの作品に白羽の矢が立ったのか? 謎ですね。今でも掲載されているのだろうか?

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