【人生戦略の立て方】経済評論家・勝間和代 日本人は「時間貧乏」
入社当初ほどではありませんが、最近うちの職場も残業が増えてきました。先月は残業してない日の方が珍しいぐらいでした。まぁ、一時のことを思えば大分マシにはなりましたけどね。昔は残業40時間のうちの30時間ほどがサービスでしたから。
しかし、文中にもあるように日本の企業ではまだまだ時間、特に就業時間に対しては無頓着なところがあると感じますね。始まる時間はカッチリしてますけど、終わる時間が。ってゆ~か、度々漏らしていますけどもうちの職場も、「急ぐ仕事が無くても最後まで付き合う」とか、「上司が帰るまでは帰れない。」というのが未だに根付いています。本文中の言葉を引用するなら、労働が目的になっちゃってるのがひしひしと感じます。
欧州を賛歌するつもりはありませんが、アチラには「悪い労働には悪い余暇がある」「いい仕事をするためには、余暇が必要。どんなに仕事が好きでも、長時間労働をすると、いい仕事はできない」という言葉があります。改めて考えてみるとそのとおりだと思います。まぁ、残業代がついて給料が増えるって考えもありますが、私はそれなら時間の方を取りますね。
なんか愚痴ばっかりですんません。
入社当初ほどではありませんが、最近うちの職場も残業が増えてきました。先月は残業してない日の方が珍しいぐらいでした。まぁ、一時のことを思えば大分マシにはなりましたけどね。昔は残業40時間のうちの30時間ほどがサービスでしたから。
しかし、文中にもあるように日本の企業ではまだまだ時間、特に就業時間に対しては無頓着なところがあると感じますね。始まる時間はカッチリしてますけど、終わる時間が。ってゆ~か、度々漏らしていますけどもうちの職場も、「急ぐ仕事が無くても最後まで付き合う」とか、「上司が帰るまでは帰れない。」というのが未だに根付いています。本文中の言葉を引用するなら、労働が目的になっちゃってるのがひしひしと感じます。
欧州を賛歌するつもりはありませんが、アチラには「悪い労働には悪い余暇がある」「いい仕事をするためには、余暇が必要。どんなに仕事が好きでも、長時間労働をすると、いい仕事はできない」という言葉があります。改めて考えてみるとそのとおりだと思います。まぁ、残業代がついて給料が増えるって考えもありますが、私はそれなら時間の方を取りますね。
なんか愚痴ばっかりですんません。