104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

これは壮観

2017年02月18日 18時34分56秒 | Weblog
戦隊ブルー6人集結写真が感激モノ!決めポーズショットも


 東映の戦隊OBたちで構成された舞台「TOEI HERO NEXT ステージ」。戦隊は1年で終わりますので、その後も俳優活動と演技の研鑽を続けられるようにと作られたユニットですね。そこに戦隊の「青」が6人集ったと言うニュース。


 元々レギュラーで5人は揃っていたのですが、6人となるとまた違った趣があります。ちゃんと青系統で衣装を揃えているところも分かっているなと言う印象。こうやって見ると、ホージーとノッさん以外のブルーはどちらかと言うとパンチが弱めですかね。ってゆ~か、この2人が濃いんだと思います。



 戦隊の青と言えば、ミスター特撮の宮内洋から始まり、大葉健二や照英も演じた由緒あるカラー。40作の歴史の中で一度も外れたりはしていません。今年の戦隊では人間ではないみたいですが、これからもレッドと共に必須の色であり続けるでしょうね。

久々のヒット回

2017年02月17日 22時00分35秒 | Weblog
バカリズム、野球拳で女性のパンツをゲット!?


 記事のタイトルだけ見ると怪しさしか感じませんが、要は昨日のアメトーークで話された内容ですね。「ゲームセンター芸人」と銘打たれた木曜のニッチな方でしたが、本家らしい内容でしたね。


 テーマに違わず、インベーダーゲームからドンキーコングやゼビウスなどの黎明期からちゃんと紹介されていたのがグッドでした。家庭用のゲームソフトとはまた違った進化を遂げているのと、バイクの形やコクピットを模した筐体なんかもあるあるって感じでしたね。個人的にはUFOキャッチャーやストⅡ、バーチャロンあたりはドンピシャ世代ですね。思わず懐かしくなりましたね。


 でも、一番ハマっていたのはコンビニキャッチャーですかね。UFOキャッチャーは上から下ですが、コンビニキャッチャーは手前から奥なんですよね。景品はキーホルダーが主だったんですけど、これでロボット大戦の参戦ユニットキーホルダーをゲットしまくってました。取りやすいかったので。まだあるのかな? 



 今ではプリクラ専門だったり、UFOキャッチャーばっかりだったりと、ゲームセンターも棲み分けがなされてるみたいですね。格闘ゲームがあり、レースの筐体があり、シューティングもあり、クイズなんかもって言う昔ながらのゲーセンは淘汰されつつあるのかもしれません。

日本語は難しい

2017年02月16日 22時06分12秒 | Weblog
うっかり使ってしまう「実は意味が正反対」の言葉


 日本語は世界の言語の中でも難しいモノとして知れ渡っていますが、普段使っている/目にしている言葉でも誤用されているモノも多々ありますね。こうやって、一覧表にされると中々身に覚えがあるモノばかりです。


 記事にあるのが、

・他山の石
・世間ずれ
・煮詰まる
・天地無用
・やぶさかでない
・まんじりともせず
・役不足

この7つ。2択クイズにしてくれていますが、半分ぐらいしか正解できませんでした(笑)。いかんな~・・・。ちゃんと慣用句や四字熟語は正式な意味を覚えておかないと恥をかくことになりますね。



 しかしながら、誤用を指摘された時の返し技として「言葉の意味は時代によって変わる」と言う表現があります。誤用が一般的になってしまったことに起因するのですが、個人的にはどうかと思いますね。やっぱり間違った意味がまかり通るのはなんか違和感を覚えるんですよね。

ちょっと面白そう

2017年02月15日 10時52分05秒 | Weblog
 久々につべで見つけた動画。AbemaTVの「芸能界ボードゲーム最強王決定戦」。芸人、アイドル、スポーツ選手、東大卒と言う4人の組み合わせで、市販のボードゲームを4戦ほど戦う番組です。





 2時間特番らしいのですが、中々飛ばせずに全部見てしまう魅力がありますね。ボードゲームと言えば子どもの頃にやっていた記憶がありますが、最近はとんと御無沙汰。桃鉄とか人生ゲームとかをTVゲームでやったりはしますが、やっぱり対人戦が面白いのは確かです。よくよく考えれば、日本で言えば平安時代、世界で言えば紀元前から存在していた歴史ある娯楽でもありますね。



 しかしながら、色々と調べるとTVゲームの世界と同じく、世界中で色んなボードゲームがあるなと感じます。ルールは比較的シンプルに、それでいて作戦や駆け引きなどを必要とするなど、奥深くなるように作られているなと思いますね。いや、これは新たな趣味が開拓できるかもしれません。

やっぱりそうなるか

2017年02月14日 23時08分22秒 | Weblog
【Jリーグ】独代表選手のJ開幕前の獲得を断念 神戸、ポドルスキ移籍に向け夏に再チャレンジか


 先月辺りからニュースになっていました、ヴィッセル神戸のポドルスキ獲得報道。やっぱりこうなると思ってましたが、結局移籍は実現せずと言う結末となりました。


 思えば、今の時期のJリーグではこう言った報道が出るのがもはや恒例となっていましたね。それゆえに、フォルランがホントに来た時の驚きはトンデモナイものがありましたね。んで、実際に見た時はさらに感動したのを覚えています。



 今回のポドルスキはダメでしたけど、夏にでも来てくれるとちょっと面白いかもしれません。しかしながら、こうやってポドルスキがポシャった陰で、サンフレッチェが獲得に動いているファン・ペルシーが実現したらスゴイと思いますね。広島戦、観に行きますよ。

キューキュータマ タマタマキューキュー

2017年02月13日 21時04分04秒 | Weblog
キューキュータマタマタマ 『宇宙戦隊キュウレンジャー』ED曲があまりに濃すぎて脳内リピートする人続出


 先日始まりました第41作目の戦隊、「宇宙戦隊キュウレンジャー」。最近は恒例となっている「踊るエンディング」は今作も健在。しかし、非常に中毒性が高いと言うことが随所で言われています。





 ♪キューキュータマ タマタマキューキューのフレーズに合わせて、今の30代以上の方なら見たことのある振付が展開されていますね。記事にも書いてますが、まさに変なおじさんのような(笑)。ラッキイ池田の仕業ですかね。多分、いろんなところでネタにされるんだろうな~。



 EDはちょっとネタが強めですが、OPは近年ではよく出来てる方かなと思います。メンバーの数が多いので非常に豪華に見えます。しかしながら、マジイエローが友情出演していたとは・・・ビートバスターでもいいけど、また戦隊をやるのかしら? 黄色と金色と来たから、次は何色になるか分かりませんが。



身を守るためなんだけどな

2017年02月12日 21時44分09秒 | Weblog
注意書きや案内を「読まない人」は本当にいる! サービス提供側は「頼むから読んで」と懇願


 注意書きや案内を読まない人が一定数いると言う記事。確かに説明書なんかは決して読みやすいモノではありませんし、保険の約款なんかは言葉も難しいので大変です。ただ、私は一通り目は通します。なぜなら自分の身を守るためですから。


 商品を購入したり、サービスを契約する際には、基本的に売る側が明記しているこを全て把握しておかないといけません。家電や電子機器を買うとなれば複数の商品を比較して、どこが優れているのか、ホントにコスパが良いのか、などを吟味するのは多くの方がやっていることだと思います。それと同じなんですよね。安いのにはワケがあったり、美味しい話には裏があったり、そんなのは日常茶飯事です。


 それがキッチリ出来ていたらそれほどクレームは起きないと思うのですが、記事を読んでみると、「知らない」「聞いていない」と文句を付けてくる方が一定数はいるとのこと。普通なら明記してあることを全て承諾したからこそ購入したり契約したりするんですけどね~。だから、口頭で長い長い説明を受けて、署名捺印までするようなシステムが増えたんだと思います。特に、携帯の機種変更の時なんか顕著だと思いますね。



 しかしながら、家電などの取扱説明書は中々全部読むのが大変ですが、しっかりと見てみると実は使いこなせていなかった便利機能なんてモノもあったりします。その昔、ゲームソフトの取扱説明書を帰りの電車や車の中で食い入るように見ていた習慣が根付いているからでしょうか。

何ともシュール

2017年02月11日 17時38分28秒 | Weblog
もしも「マッチ売りの少女」の世界にネットがあったら? NTT東日本が名作の世界で全力を出してみた結果


 ちょっと前の記事になりますが、NTT東日本の「弊社が名作をお手伝いしてみました」シリーズが何ともシュールな出来になっています。





 今のご時世ですとこうなるのは基本ですね。マッチ売りの少女はよくよく考えるとバッドエンドだったんじゃないかと思います。ネットの世界があれば最後は天に召されなくても良かったんじゃないかと思いますが・・・。それよりも、子ども心に「マッチなんて売れるのか?」って思いもありましたけど(笑)。


 他に「走れメロス」や「奥の細道」なんかもNTT東日本がお手伝いしていますがこちらも負けず劣らずシュール。CMで流れているそうなんですが、私は西日本地域なんでお目にかかることはありません。ネットって便利ですね。

身の危険を感じた

2017年02月10日 21時35分42秒 | Weblog
 今日も今日とて夜勤明け。雪が心配されましたが、朝に帰る頃には寒くはありましたが晴天が広がっていて一安心。夜勤明けと言えばもはや恒例行事となっているボートピアでのナイターレース。若松と住之江でしたが、北九州の若松は時折吹雪になっており、レースも荒れ荒れでしたね。選手の皆さん、お疲れ様です。


 荒れ荒れのレースがポンポン当たるわけもなく、例によって負けてしまい、意気消沈しながら外に出て車に乗り込むとチラチラと目に映るモノが。雪が降っていました。八幡のボートピアまでは車で約30分、いつもなら夜は飛ばして帰るんですが、この日ばかりは身の危険を感じたため法定速度遵守で慎重に帰りました。


 地元に帰って来ると雪の激しさは一層増しており、駐車場に止めてある車は一様に白くなっていましたね。さすが上牧、次元が違う(笑)。道行くトラックも屋根に雪を乗っけてるのが多かったもんな~。


 こうなると気になるのは明日の道路事情。路面さえ積もって無ければ良いのですが、明日もまた八幡に出かけるので路面が大変なことになっていると非常に困ります。まぁ、それをクリアしても今度はレースが中止にならないかどうかが心配。徳山はともかく、三国はヤバそうです。限りなく石川県に近い福井県だもんな~。



 しかしながら、強風では中止になることが多いのですが、雨や雪では開催するのがボートレース。こんな寒い時期でも水面を猛スピードでかっ飛ばしながらレースをする選手の皆さんはホントに大変だわ。その代わり、それに見合うだけの報酬はありますけどね。

悪魔城ドラキュラ

2017年02月09日 10時45分51秒 | Weblog
『悪魔城ドラキュラ』アニメ化!海外Netflixにて2017年配信予定


 かれこれ30年は経つでしょうか、コナミが開発したアクションゲームの傑作「悪魔城ドラキュラ」。これまで無かったことが驚きなんですが、初めてアニメ化されるそうな。


 製作が海外の会社らしいので、どのあたりまで再現するかは分かりませんけど、ものすごい駄作になるか、ファン歓喜になるかのどちらかでしょうね。海外のファンはこの辺りの凝り具合が突き抜けている方もおられますから。ただ、毎度毎度思うのは「監督の新たな解釈」とかそんなのは要らないですね。


 また、悪魔城ドラキュラと言えば伝説の「コナミ矩形波倶楽部」が作ったBGMの数々。これを抜きにしては語れません。独特のゴシック調でダークな雰囲気を醸し出しているのですが、教会音楽も取り入れているのでどことなく荘厳。かと思えばギターがギュンギュン、ドラムがドスドスと言った感じもあり、否応なしにテンションが上がりますね。パロディウスとかにも貸し出されたりしています。ベタベタですけど「Vampire Killer」と「Bloody Tears」は名曲です。