10月26日(水)のお弁当。
冷蔵庫の余り物。
・焼きシャケ
・ベーコンとネギの炒め物
・きんぴらごぼう
・ウインナー
・ブロッコリー
・ごま塩
Appleが10月25日からiOS 10.1の提供を始め、スマホを使った決済サービスがiPhoneでもできるようになりました。
いわゆる「お財布ケータイ」のようなもの。
「Apple Pay」と呼ばれるサービスでJR東日本の発行するSuica(スイカ)や特定のクレジットカードがiPhoneで使えるようになります。
私も自分のiPhone7plusにさっそくダウンロード。
手持ちのクレジットカードを登録。しかし東海地方住みなのでSuicaは駅では買えません。
そこでJR東日本の提供するアプリで「モバイルSuica」を新たに作りました。
さっそく通勤途中のコンビニで使ってみることに。
「Apple Pay」のクレジットカード決済は既存の「iD」「QUICPay」を使用することになります。
私の登録したクレジットカードは「QUICPay」として使えるみたい。
お店で使う際は、セキュリティーのためTouch ID(ホームボタン)に指を載せたままiPhoneをお店のリーダーにかざします。
最初ホームボタン長押しで音声コントロールが起動してしまい焦りました。
しかしすぐに登録したクレジットカードがiPhoneの画面に表示され、「QUICPay」の支払い完了を告げる「クイックペイ!」という音声がリーダーから流れて決済完了。
ちゃんと支払うことができました。
Suicaは東海地方のバスや電車でも使えるので、そのうち試してみようと思います。
ただ、最初は使えるかどうか不安なので財布とスマホ、両方持ってお店に行くかな(笑)