『赤毛のアン』の翻訳者、村岡花子さんの半生を描くというか、それを参考に独自路線を突っ走っていますね(苦笑)
う~ん、随所に『赤毛のアン』のストーリーをかぶせてくるのはオマージュとしては楽しいけれど、ドラマとしては軽くなっちゃうんだよなぁ~
日本を舞台にした『赤毛のアン』にはならないで欲しい。
花子の実家の描写だけが妙に個性的なので、好きなんだけどなぁ。
あと、モンゴメリの料理好きが全然反映されていなくて、食べ物のシーンが魅力的じゃないのは、脚本家が料理があまり好きじゃないってこと?
すごく期待しているので、今後どんどん面白くなってくれることを祈っています。
せっかく大好きな『赤毛のアン』が取り上げられているので、盛り上がって欲しい。
とりあえず本棚にある『赤毛のアン』関係の本を並べて見ました☆
実家にもまだあるし、探し出せていない本もまだあるので、ほんの一部ですが。
ごきげんよう、さようなら♪