今週もお疲れ様でした。
2月27日(金)のお弁当。
・玉子焼き
・きんぴらごぼう
・ゴマ団子(冷凍)
・味噌カツ
・ブロッコリー
・しそふりかけ
今週もお疲れ様でした。
2月27日(金)のお弁当。
・玉子焼き
・きんぴらごぼう
・ゴマ団子(冷凍)
・味噌カツ
・ブロッコリー
・しそふりかけ
2月26日(木)のお弁当。
・玉子焼き
・里芋とイカの煮物
・エリンギと小松菜のオイスターソース炒め(冷凍)
・青椒肉絲(冷凍)
・ベーコンとアスパラの炒め物
・鮭ふりかけ
今日は一日雨降りでした。
自分の父親と同じ年代の方としゃべっていて、政治の話になったのですが、その方の中国批判がスゴかった(苦笑)
まぁ共産党支配という政治体制にいろいろ批判があるのはわかるのですが、それが拡大して中国人という国民すべてを否定するかのような主張。
中国といっても広いですからね〜
いろんな民族もいるし、地域差もあるし、都会と農村、世代によっても全然違うし、それはあまりに大雑把じゃないの? と聞いていました。
興味深かったですよ。
自分と考えの違う人の話を聞くのは大好きです。
私は中国には仕事で2回行きましたが、現地の人にはよくしてもらいました。
確かに文化の違いに面食らうこともありましたけどね。
日本の工場でも一緒に働きましたが、勉強熱心でよく日本語について質問されました。
当然個人差があるわけで、中国人とひとくくりにされてもねぇ。
ネット配信でたまに香港の方の放送を見るのですが、香港の若者の多くが大陸の人と自分たちを分けて考えていたり、香港の「吉野家」が人気だったり、TVのニュースより身近に現地の様子がわかりますし、日本語のできる方なのでコメントのやりとりもできて、国境をこえてリアルタイムに交流できる時代になってきています。
いろんな意見や考え方があるのが当たり前。
何もそんなに急いで決めつけなくてもいいと思うんですけどね。
最近読んだのは、大人気、井上純一さんの『中国嫁日記(四)』(エンターブレイン)
KADOKAWA/エンターブレイン
発売日 : 2015-01-31
|
40代のオタクな日本人漫画家(他にも肩書きあり)と、20代の中国人嫁、月(ユエ)さんの生活を綴ったブログ発信のコミックエッセイ。
日本と中国の文化の違い、中国人の月(ユエ)さん(瀋陽出身)の視点から見た日本人のあれやこれや、中国人としての受け取り方がとっても面白かったです♪
昨日は疲れて寝てしまったので、2日分のお弁当をUP(笑)
2月24日(火)のお弁当。
・玉子焼き
・ニンジンのグラッセ
・インゲンのゴマ和え
・ポテトサラダ
・のりたまふりかけ
2月25日(水)のお弁当。
・玉子焼き
・ししとうのおかか和え
・里芋とイカの煮物
・ポテトサラダ
・しそふりかけ
ししとうはシンプルに醤油で味付けしておかかと和えただけが好きです。
里芋とイカの煮物は初めて作ってみましたが、よくお惣菜で売っているのと同じような味にできました!
イカは里芋と一緒に煮ないで、味付けしたら一度取り出し、別に茹でておいた里芋に味がしみたら最後に加えると柔らかい、とレシピ紹介に書いてあったのでその通りに。
お酒を飲む習慣はありませんが、これはお酒のさかなにピッタリ!!
お弁当で冷めても美味しかったです。
煮物が上手に作れると、「料理の腕が上がったかも☆」て気分になりますね(笑)
レシピ通り作っただけなんですけどね。
2月23日(月)のお弁当。
・ブロッコリー
・きんぴらごぼう
・ベーコンとアスパラの炒め物
・鶏から揚げの甘酢がけ(冷凍)
・玉子焼き
・しそふりかけ
ちょっと布団の中でぐずぐずしていて時間がなくなったので、今朝はいつもより急いで作りました!
なにが幸せかって、布団の中でぐずぐずしている時ほど幸せな時ってありませんよね〜(笑)
おかげで玉子焼きに少し焦げ目が。
ベーコンとアスパラは炒めただけですが、これが一番美味しい☆
ブロックで買ったベーコンを厚切りにして、アスパラは固いところの皮をむいてレンジで少しだけチンしてから炒めました。
冷凍のおかずもお弁当用に最初から小分けになって売られているのでとっても便利。
お弁当を作るようになってから、我が家の冷凍庫は常にいっぱいです(笑)
今日はちょっと遠出して、愛知県の春日井市というところにある「都市緑化植物園」に行って来ました。
本当はJR名古屋タカシマヤで行われている「誕生50周年記念 ぐりとぐら展」を見に行く予定でいたのですが、諸事情があって行けなくなってしまったのでその代わりに。
「ぐりとぐら展」の開催は名古屋は3月2日までなので、それまでには行きたいと思っているのですが。
植物園に行ったのは、一つは入場料のいらない施設だから。そしてもう一つは位置情報ゲーム「ingress(イングレス)」のため♪
このゲームをやっていると、外に出ることがどんどん好きになってきます!
冬なのでさすがに野外の植物はあまり見られませんでしたが、温室の中にはサボテンやら南国の草花が満開。
温室自体はすっごく小さいのですが、こじんまりとしているところが逆にとっても良かった。
まさに箱庭みたいな植物園で、人も少なく、じっくり観察することができました。
温室の他にも、広い敷地にはいろんな物が植えられていて、子供達が遊べるような施設もあったり、カフェやレストランもありました。
ケーキセットにとっても引かれたのですが、カロリー制限をしているのでそこはグッと我慢(苦笑)
「ingress(イングレス)」では記念碑や、彫刻、壁画やアート作品、その他ランドマークになりそうなものが「ポータル」として登録されているので、それをスマホの画面に表示される位置情報を頼りに探しながら、あたりを散策。
これがけっこういい運動になります。
同じように散策している人、子供連れの人、若いカップルに風景画や写真撮影を楽しんでいる人。
休日の園内はのんびりしていて、とてもいい気分転換になりました。
ボートにも乗れるらしい大きな池には、水面から生えている木も植えられていて、とっても珍しかったです。
道を挟んだ山の中には、「少年自然の家」という施設というか場所があって、ハイキングやキャンプ、バードウォッチングにフィールドアスレチックなど、自然の中で遊びながら過ごすことができるみたいでした。
その日も木に登ったり、アスレチックで遊ぶ親子や、植物観察なのかバードウォッチングなのか、年配の方も歩いてみえました。
私も歩いて来ました。
だって「ポータル」が山の中にあるから(笑)
こんな道を登ったり降りたり。
朝方と夕方にちょっと雨がパラついたのですが、ここを歩いた時は降っていなかったので助かりました。
ゲームのためにこんなことをしているというより、これもゲームの一部。いや、ゲームがもはや世界を楽しむという大きな遊びの一部なのかも(笑)
「ingress(イングレス)」やっていなかったら、絶対にこんなところ来なかっただろうし☆
このゲームにはコミュニティ機能もあるので、自分のやった行動に対して他のプレイヤーからコメントが寄せられたり、情報交換したりすることもできます。
もともとが2つの陣営に分かれての陣取りゲームなので、作戦を練ったり、救援を求めたりということもできるようになっているのです(使うか使わないかは個人の自由)
偶然近くにいて声をかけて知り合いになったなんて話も聞きますし、何人かで集まって一緒にプレイするひと達もいます。
こうやって歩き回るだけでも十分楽しいですしね。
さあ、運動もして、気分もリフレッシュできたので、また月曜日から頑張ろう。