先日優待券を使い切ったばかりの(株)ダスキンさんから、株主優待として商品券1000円をいただきました。
またミスドかモスバーガーで使わせてもらおうと思います。
同時に届いた配当金は、100株あたり2000円。
アベノミクスの影響はまだまだですね。
日本時間12/5に発表された米国雇用統計の影響で、ドル/円が1ドル/121円をつけました。
アメリカの景気が回復しているとの認識で、ドルが買われたわけですが、クリスマス商戦の時期は、平均的にドル高の傾向があるので(あくまで個人的な見解です)、相乗効果もあったのではと考えています。日銀の異次元緩和継続も、多少は影響したのでしょう。
消費税増税は先送りになるし、円安が止まらない。さて、日銀は何か対策を打てるのかな?
経済も政治も先行きが不透明な平成26年の年末ですが、選挙だけには行きたいと思います。
師走の忙しい時期ですが、投票は国民の権利ですからね。
このところ食事管理だけでなく、少しでも体重を落とそうと、なるべく歩くようにしているのですが、その助けとして、先ほど第18回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門で大賞を獲得した位置情報を使った陣取りゲーム『Ingress』(イングレス)を始めました。
このゲーム、大雑把にいうとスマホの地図に表示される「点」(ポータル)を「線」(ライン)で結び、三角形の陣地を作っていき、それを二つの陣営が奪い合うというゲームなんですが(他にも遊びの要素はあります)、面白いのは、現実の建物やモニュメント、神社やコンビニなどが点(ポータル)に設定されていて、その近くまで実際に行かないと点を線で結べないということ!
つまり、インドアでできるゲームじゃなくて、スマホを持って町に出ないといけない。しかもGoogleが提供しているのでそのゲーム範囲は世界規模。地球丸ごとを舞台にした陣取りゲームなんです。
東京湾を挟んで千葉と横須賀と羽田を結べば、それが自分側の陣地になる。ただし、そうするにはポータルのある千葉と横須賀と羽田まで実際に行く必要があります。
もちろん、そんな遠くじゃなくても、近所の神社や郵便局がポータルに登録されている場合もあるので、その間を歩いて回れば自分の陣地が確保できます。
ダイエットのためのウォーキングとなると、三日坊主になりがちですが、次のポータルまで200Mとか表示されると、これがつい歩いてしまうんですよね。
しかも「こんなところにこんなものが!」と思うような物がポータルに登録されているので、見慣れたはずの町なのに新たな発見があったりして楽しいんです。
道を一本奥に進んだだけで、祠があったり、彫像が立っていたり。住宅街の真ん中に小さな古墳があった時は驚きました。
陣地は相手方に取られてしまうこともありますし、逆に相手の陣地を奪うこともできます。
相手というのは、つまりこのゲームに参加している不特定多数のこと。スマホを持って歩き回っている人がいたらその人もゲームの参加者なのかも知れません(笑)
今のところ日本語には対応していないようですが、日本中にポータルは設置してありますし、解説しているウェブサイトもたくさんあるので初心者でも楽しめると思います。
『ingress』を始めてから歩数計で歩数を記録しているのですが、ある日なんて1万5千歩歩いていました(笑)
動機はどうであれ、運動が続けられているの大助かりです!
『ingress』はGmailのアカウントを持っていれば無料。ゲーム内課金もありません。
まあ、都会と違って田舎はポータルの数が少ないのが難点ですが(申請することもできます)。
リハビリもかねて、いい運動にはなっています。
またミスドかモスバーガーで使わせてもらおうと思います。
同時に届いた配当金は、100株あたり2000円。
アベノミクスの影響はまだまだですね。
日本時間12/5に発表された米国雇用統計の影響で、ドル/円が1ドル/121円をつけました。
アメリカの景気が回復しているとの認識で、ドルが買われたわけですが、クリスマス商戦の時期は、平均的にドル高の傾向があるので(あくまで個人的な見解です)、相乗効果もあったのではと考えています。日銀の異次元緩和継続も、多少は影響したのでしょう。
消費税増税は先送りになるし、円安が止まらない。さて、日銀は何か対策を打てるのかな?
経済も政治も先行きが不透明な平成26年の年末ですが、選挙だけには行きたいと思います。
師走の忙しい時期ですが、投票は国民の権利ですからね。
このところ食事管理だけでなく、少しでも体重を落とそうと、なるべく歩くようにしているのですが、その助けとして、先ほど第18回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門で大賞を獲得した位置情報を使った陣取りゲーム『Ingress』(イングレス)を始めました。
このゲーム、大雑把にいうとスマホの地図に表示される「点」(ポータル)を「線」(ライン)で結び、三角形の陣地を作っていき、それを二つの陣営が奪い合うというゲームなんですが(他にも遊びの要素はあります)、面白いのは、現実の建物やモニュメント、神社やコンビニなどが点(ポータル)に設定されていて、その近くまで実際に行かないと点を線で結べないということ!
つまり、インドアでできるゲームじゃなくて、スマホを持って町に出ないといけない。しかもGoogleが提供しているのでそのゲーム範囲は世界規模。地球丸ごとを舞台にした陣取りゲームなんです。
東京湾を挟んで千葉と横須賀と羽田を結べば、それが自分側の陣地になる。ただし、そうするにはポータルのある千葉と横須賀と羽田まで実際に行く必要があります。
もちろん、そんな遠くじゃなくても、近所の神社や郵便局がポータルに登録されている場合もあるので、その間を歩いて回れば自分の陣地が確保できます。
ダイエットのためのウォーキングとなると、三日坊主になりがちですが、次のポータルまで200Mとか表示されると、これがつい歩いてしまうんですよね。
しかも「こんなところにこんなものが!」と思うような物がポータルに登録されているので、見慣れたはずの町なのに新たな発見があったりして楽しいんです。
道を一本奥に進んだだけで、祠があったり、彫像が立っていたり。住宅街の真ん中に小さな古墳があった時は驚きました。
陣地は相手方に取られてしまうこともありますし、逆に相手の陣地を奪うこともできます。
相手というのは、つまりこのゲームに参加している不特定多数のこと。スマホを持って歩き回っている人がいたらその人もゲームの参加者なのかも知れません(笑)
今のところ日本語には対応していないようですが、日本中にポータルは設置してありますし、解説しているウェブサイトもたくさんあるので初心者でも楽しめると思います。
『ingress』を始めてから歩数計で歩数を記録しているのですが、ある日なんて1万5千歩歩いていました(笑)
動機はどうであれ、運動が続けられているの大助かりです!
『ingress』はGmailのアカウントを持っていれば無料。ゲーム内課金もありません。
まあ、都会と違って田舎はポータルの数が少ないのが難点ですが(申請することもできます)。
リハビリもかねて、いい運動にはなっています。