京都の下鴨神社で行われている「下鴨納涼古本まつり」に行って来ました！
森見登美彦さんの小説にも登場するので、一度行ってみたかったんですよね♪
京都の三大古本まつりのひとつで、小川の流れる森の中にズラーとテントが並び、何万冊という古本が売られています！
もう、本好きにとってはたまらない空間☆
連日の猛暑でとても暑かったのですが、喫茶テントでカキ氷などを食べながら巡ってきました。
あー、楽しかった♪
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本っていつの間にか増えますよね。
私もネットで買ったりしますが、古本屋めぐりも大好きなんです。
掘り出し物も見つけました。絶版文庫を１０冊ほど。
絵本は高いのでなかなか買えません（苦笑）
本棚は私もいっぱい(笑)
床が抜けないか気になりますよね？
私もそれが悩みのタネです。
あと収納場所が・・・(-_-;)
こういう古本市、楽しそうでうらやましいです。
先月は漫画を一度に３冊大人買い。
今月は絵本を２冊、それにもう１冊買いたい絵本もあるので、ネットででも注文しようとおもっています。
本って、どんどんあふれてくる。ほっとくと、棚がいっぱいになりそうです。
まあ・・・まだ家が本でつぶれるほどにはないですがね＾＾；
これだけ大規模な古本まつりは珍しいです。
江戸時代の和本から戦前のもの、最近の文庫本までとても一日では見切れない量が並んでいて、清水寺も金閣寺も見学せずに一日古本漬けの京都でした（苦笑）
暑い夏にはカキ氷がおいしいですよね♪
鴨川にせり出したお座敷で一度は食事がしてみたいです。
川床、納涼床っていうらしいですね。
京都また行きたいです。
未だ、くちこの足跡が残っていそうなところです。
先日、下鴨の茶屋びかき氷がテレビに出ていて美味しそうでした。