天王橋と新天王橋を見て、更に側道を下ります。
名前の無い橋より、下流方向を見る。
橋の南側に、稲荷橋とあるから、それだろう?!
南側には、お稲荷さんが鎮座
しかしこの稲荷、南向き
この地域限定の稲荷だったのだろうか?
橋へ戻り、下流方向から橋桁を振り返る。
稲荷橋で間違いなかった!!
玉川上水の南側を歩くと、農家の入り口
一寸臭うなーと思って眺めると、銀杏
一包みを買うと、同行のIさんも、・・・・。
(調理の方法を教わった。)
目の前には、砂川水衛所跡
ここで木の枝や葉っぱなどを取り除き、残堀川をくぐり抜ける玉川上水
残堀川の東側へ出現!?
いつ見てもおもしろい仕掛けです。
ここからの水は一寸キレイに見えます。
でも水量が少ない!!
新家橋の案内碑
しかし流量が少ない玉川上水です。
見影橋到着
源五右衛門分水口が見える。
橋の上から上流を振りかえる。
欄干が面白い
見影橋南詰め傍の案内板
この案内板を見て、橋の下側を撮影
うーん!? それらしい気もするが、違うかも??
一寸遅くなりましたが楽しい下見、見影橋公園で昼食!
一寸話が長くなりましたが、出発!!
巴河岸跡手前の案内板
加藤清右衛門などと書かれているが、
苗字を名乗れたのは玉川上水の完成後では無いかと疑問の声が上がった。
47kmの距離や、完成が1654年6月など、江戸市中への情報と混濁している気がする表示板。
この様な案内板にはもっと正確を期して欲しいと願う我々でした。
金比羅橋より上流、巴河岸方向を振りかえる。
金比羅橋先からは、又 大きく湾曲しており興味深い地域
宮の橋到着
千手小橋到着
隣には千手橋、その下はこんな風
橋の幅を拡げたのでは無いか?
清願院橋で、29日の予定は完了
でしたが、流れとしては小平監視所と清流復活の滝を見て欲しい!
そして上水小橋
一寸臭いますね、等と勝手な会話
すると珍しい光景に遭遇
流れてきた水のゴミなどをとる機械が作動している!!
更に上流でも、ゴミを取る設備と落ちてきたゴミを移動する人
手際良い!!
自分なりには精一杯の案内、Iさんの満足度は普通であれば良し!だが、・・・・。
Iさんは西武線で、我々はモノレールで帰ります。
モノレール電車代が高いけど、今回は便利さを優先
一寸早いけれど夕食を!
食べてから帰ります。
買ってきた銀杏
Iさんの鹿児島土産
お茶を飲みながら、頂きました!!
あー疲れたけど楽しかった!!
本番は、11月10日午前10時拝島駅集合です!
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何時も ご協力有り難うございます!!
31日は、日野市健康づくり推進員の下見。
小山田緑地を歩き、17、793歩 歩きました。