5月11日の例会は、玉川上水路を通して歩こうと18年から継続企画した第6弾
京王線の上北沢駅から笹塚駅迄を歩くコース。
しかし今回は事前に欠席連絡が多数、数名になるだろうと予想して上北沢駅へ向かう。
高幡不動駅で待ち構えていると???
昨日撮りたかった令和ヘッドマーク付きの車両が入線、全車指定席とのアナウンスに、車両を見送る。
色々遊んでくれます京王線
集合時間の締め切り、10時ぎりぎりに7人目到着
今回の担当はカミさん
甲州街道へ出て、前回見損なった案内看板確認
信号を渡り、玉川上水第二公園到着
一寸盛り上がった用水路跡を歩いた。
手水鉢、現在は水が流れていない、・・・・。
何処までも第二公園が続く
この界隈、寺町と言われていて、大震災の時四谷界隈のお寺さんが引っ越してきたと聞いた。
そして単調な中にも、貴重な景色発見
今は形もない「玉橋」より、北方向へ一直線に伸びる「荒玉水道道路」
玉川上水路が、一番高い場所を探してくねくねと敷設されていることを確認
ちょっと休憩
面白い雲と楠木
足元に妙なマンホール蓋を発見
この通路に埋め込まれたタイル地も、不思議
特に青い範囲が気になる。
晴れて気持ち良かったはずが次第に暑くなってくる。
立て看板
高速道路上では、連休明けから修復工事が始まり、かなりの騒音
頭に響く衝撃音が気になる
和田堀廟所に立ち寄り、トイレ休憩
東へ向かうと明治大学前に看板
煙硝蔵跡が、明治大学と築地本願寺和田堀廟所になったとの記述
明大橋を通り越し、井の頭線と玉川上水の交差を見る。
元へ戻り、
明治大学前の玉川上水路跡からスタートです。
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11日は、13、541歩 歩きました。