妙な形の建物に入る。
受付があり、女性二人が丁寧に声をかけてくれた。
カウンターに備えてあったパンフレット、
スキャニングしてご紹介します。
裏面
魚道は、人間の身勝手な形にも見える。
果たしてここを乗り越えられる魚はどの位いるのだろう??
等と素人は考えた。
案内所の正面には大きな金網と柵が、呼んでいる。
段の手前には、プリント
サー下りて行きます!!!
気持ち悪いほどの高さ、
写真はこれだけ・・・・・
最下地点到着
こちらから魚が上ってくるのでしょう。
それにしても急流に見えます。
見学コースの一番高いところから下を見る。
湿気の為か随分傷んでいます。
ドアを出ると、
白丸ダムの水が青々と広がっていました。
一旦上へ上がり、
堰堤を渡り、右岸に出る。
少し歩くと、前方が開けてきた。
ここからは鳩ノ巣渓谷になる。
東屋があり、木陰もあるのでちょっと早い昼食タイムに
皆さん手作りのおかずを持ち寄り、とても和む時間を過ごせました。
しかし一番の問題は、
刻々と移動する太陽が、熱い光線を我々に投げかけてくれたこと。
またここから川の流れ近くへ下りて歩くのです。
ここからの方がまさかの急坂、岩場になっているとは、未だ思いませんでした。
以降は次回、鳩ノ巣渓谷へ続きます。
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