26日東京新聞-議論は避ける安倍総理

史上最長の任期を続けておられる安倍総理、

しかし、ここ数日はいつもの端切れ良さが見受けられないが、相当困惑されているのだろうか？！

 

東京新聞26日朝刊に掲載された安倍総理評が鋭く目についた。

 

綿入は常々感じているのは、

「質問する側があまりにも下から目線であること」

「起承転結の内、起承だけしか調べないで質問をしている事。」

「具体的な数字が無いにもかかわらず、納得してしまう野党議員」

など、追求する側の知識と情報不足、そしてやる気不足！

 

今日も招待者名簿の復活は難しいなどと菅官房長官が仰っている。

仕事をした人なら、その年の招待客名簿を消去したり絶対にしない！！

来年、再来年の資料にも必要だから消してしまったら来年開けなくなるほど重要な資料だ。

 

更に、

この資料何部刷ったのだろう？

多分、大臣クラスには一部づつ回っているだろう。

私見だが、少なくとも50部、これだけの予算と招待客を鑑みると、その10倍は刷ってあるはず。

お役人さんにとって間違いは許されない立場の方々なので、

事前にきちんと精査され、滞りないイベント終了を目指されるはず。

それが日本のお役人さん！

 

しかし、誰も申し出ないところも日本のお役人さんかも、・・・・。

内部通報など無いのかな？？

 

 

 

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28日は、1､822歩 歩きました。