とにかく安くて、それなりの音を出したい!
しかも、迫力と驚くほどのスピード感がほしい!!
と思って創った超安価な10cm✕2 バックロードバスレフ
既に5年が過ぎた。
新型コロナウイルスのお陰で時間が出来た!!
裏板を外して、ポートの調整をしよう!!
裏板を止めていたコースレッドをすべて外したが、裏板が外れない!?!?
どうも勘違いしてタイトボンドで接着してしまったらしい、・・・・・。
情けない私、・・・・・・・
折角だからと、フロントSPとセンターSPにサンダーがけをした。
余った板で、フクロウっぽく仕上げた(つもり)のAV用SP
そして見た目を少しあげようと水性塗料を塗ってみた。
この頃ではほとんどが水性塗料を使っている私。
とにかく匂いが強烈な油性、数日間は消えない匂いと後始末の大変さに、使っていません。
そして、またまた大チョンボ発見!!
ケーブルの繋ぎ方を変更しました。
この後絶縁テープを巻き込んで作業完了。
しかし気に入って買った高い方のSPユニット、音が好みではないため数分の一の製品に変えている。
リニューアルした箱で再度テスト
しかしながら、ハイ上がりの特徴は以前のママ。
1本 ¥1,500.-の製品に交換
迫力には一寸かけるが、アナウンサーの声が普通に近い。
結局、6本とも黒いSPユニットに戻した。
そして本来の企画に戻して、再調整
フロントSPの迫力が増し、迫りくる低音が出るようになった。
しばらくはこのセットで視聴予定。
16日には日本のアマゾンビデオを鑑賞、気に入っています。
にほんブログ村 ランキングに参加しています。
この⇩バナーをクリックして戴けると、10P加算されます。
何時も ご協力有り難うございます!!
17日は、15、875歩 歩きました。