相変わらずワンパターンで新型コロナウイルス対策を続けている我が家
混雑した場所へは絶対に行かない、人混みの真っ只中へは入らない。
そして、体力維持も必須!
そんな意味合いから、自称暗闇散歩を続けています。
12日の朝は、APS-C フジ デジタル一眼 X-S10 + 16mm F2.8 と、
1inch キャノン G9XⅡ 10.2-30.6mm F2.0-4.9を二台持ち
4:51 X-S10 + 16mm F2.8 F2.8 1/55sec ISO12,800 -1
4:52 G9XⅡ 10.2-30.6mm F2.0-4.9 F2 1/20sec ISO800 -1
4:53 G9XⅡ 10.2-30.6mm F2.0-4.9 F2 1/25sec ISO800 -1
4:53 X-S10 + 16mm F2.8 F2.8 1/100sec ISO1,000 -1
5:24 X-S10 + 16mm F2.8 F2.8 1/100sec ISO2,000 -1
5:25 G9XⅡ 10.2-30.6mm F2.0-4.9 F2 1/30sec ISO200 -1
5:09 G9XⅡ 10.2-30.6mm F2.0-4.9 F2.8 1/100sec ISO2,000 -1
5:09 X-S10 + 16mm F2.8 F2.8 1/100sec ISO4,000 -1
勝手に想像すると、撮像素子のメーカーは同じ、裏面照射型CMOSも同じ。
ベイヤーパターンとオリジナルパターンの違いもある。
撮像素子のサイズが異ることの優位性と、
レンズの明るさとの関連性に特に注意して画像を確認した。
自分の勝手な判断として、
「撮像素子サイズの多少の違いよりも、高感度撮影を出来るだけ抑える。」
「明るいレンズで、開放近くで性能の良いレンズが、有利!」
と言う、結論でこのデータを読み解いた。
つまり、ISO10,000を超える高感度での撮影は、
階調が乏しく、グラデーションは滑らかさを失いがち。
私のこれらのカメラでは、せいぜい、ISO6,400迄が精一杯。
キャノンのコンデジで帰り道
小型軽量で、特に電源を入れるとレンズキャップの代わりのシャッターが開いてくれることは有り難い!
シラサギの団体を見つけて、急いでシャッターを押した。
デジタル一眼だと間に合わなかっただろう。
浅川堤防道路脇の彼岸花
そろそろ秋ですか、・・・・・。
何処かに秋が来ているかなー???
13日は、29,026歩歩きました。
新型コロナウイルスの感染者、
東京都は611人の感染者が出た。 12日 東京都LINEより
14日 月曜日 9時50分現在 室温は、27.0℃ 湿度59%
外気温は、25.1℃ 湿度55%