3月12日に開催予定の玉川上水に親しむ会例会は、「吉野梅郷の梅は、今!?」の予定。
事前に計画していた場所が新型コロナウイルスの影響で中止をせざるを得なかったため決めた。
何度か歩いた場所だったが、やはり本職で地元の観光案内の知見も取り入れたい!
ネットでの申込みで、3月11日午前10時 梅の公園正面入口へ行くことにした。
しかし、
青梅線の青梅から先が1時間に一本しか無いため、すごく時間が無駄・・・・。
7時15分自宅を出て、
通勤時間帯の午前7時43分 中央線快速に乗らざるを得なかった。
立川で乗り換え、青梅到着すると乗り換え。
数分おきに来る電車に慣れているせっかちな私、待ち時間が無駄に思える・・・・。
時刻どうり出発、
予定通り 日向和田駅到着
合計5人下車、
帰りの下調べも含め時刻表をメモ
トイレの入口を塞いで移動しない御仁が有り、そのままスタートせざるを得ず。
神代橋は、12日に帰る時に渡る橋
神代橋 東寄りから多摩川下流、
西よりから下流
茶色に見える杉の木、これは場所選びを失敗したか?!?
神代橋 西側に有る故中曽根元総理の歌碑があるという。
「ふるさとに 澄める空あり 雁渡る」
駅でもらった「吉野梅郷 梅まつり」パンフレットを片手に、
参加前の下調べ!
チラシには⑥番で紹介されている、鎌倉の梅跡を見落としていた私。
吉野街道を右へ曲がり、たいらやさんの角を左折予定
道中妙な場所に祠と石碑など有り
もう一寸場所を選んでおいてほしいと思いつつ、
覗き込み、
情報収集
困った時の神頼みに思えなくもないが、意志は垣間見える。
左の細い道を進み、
見事な旧家の前を通過、
到着すると、何のことはない、見学予定の中道梅園の向かい側でした。
この地に見事な巨木が有ったということのようです。
昔来た頃は、梅の公園ばかり気にしていたため周りの確認を出来なかった私。
見事な木だったのですね・・・・・
ちょっと早いのですが、梅の公園正面入口へ向かいます。
天沢院
左側の店の木が気になる。
(黄色い花が咲く木は、マホニア・チャーリーらしい。)
そして、
集合前に近くにあるという「イラストマンホール」を探しました!
3月11日 金曜日は、吉野梅郷探索も有り、18,036歩 歩きました。
3月12日 土曜日 5時40分 室内の気温は、18.1℃ 湿度 45%
外気温は、5.8℃ 湿度 68%
暖かいとの予想だったが、随分暖かい朝です。
新型コロナウイルスの感染者 東京都 10日午後7時30分 集計は、
10,080名 (男性5,015名 女性5,065名)
日野市では、+139名 累計10,609人
小金井市 +72名 累計 6.824人
立川市 +139名 累計10,568人
八王子市 +438名 累計 33,107人(?!)
世田谷区 +620名 累計 73,365人
(以上は、3月10日集計分)