心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

11月17日(日) セキレイ会-秋の奥多摩03・小河内ダムの秋

2024-11-20 05:42:04 | セキレイ会・ウォーキング

観光地巡りのような奥多摩湖めぐりは、麦山浮橋を渡り、バスで小河内ダム堰堤へ

眼の前には水と緑のふれあい館が際立つ

この界隈で昼食、45分後に再集合の案内

10月ザクラが青空に映える!

隣の人に、「この桜春にも咲くのですか?」と聞かれるが、応えられず、・・・。

さて昼食は何処で??

地元の知り合い二人と同席、多くの情報を教わった。

 

午後の部は、小河内ダムの歴史案内からスタート

(何処へ行っても石碑の案内文は読みづらく、分かり難い!! と思う私。)

ダムの中央部を支える巨大な石山

左側は、余水の放水口だろうか? 山の中腹にはむかし道に沿った家々が望めた。

歩いていくと水が吹き出すように湧いている場所が、

時折り、「ゴボゴボッ」と飛び出す水に、飛び上がっている人も居た。

堤防を見下ろす場所では、柱に小さな点が点在!?

ダムの水が温かいため越冬のためてんとう虫などたくさん集まるとの説明。「制服姿の男性より」

 

ダムの中程に存在するこの岩山の存在は大きい!!

渡ってきた堰堤の内側

水が飛び出す場所だけは滝のように水が溢れている。

展望塔へ上り見下ろすが、窓ガラスが汚れていて写真は撮らず

案内パネルも明るさにムラがあり手こずった。

 

展望塔脇より下を見る。

高所が得意でない私、こんな場所にダムを作る発想そのものが凄い!

 

下流側右の峰々

秋の真っ最中!!

いこいの路入口に建つ慰霊塔

更に奥へ行くと巨大なワイヤーが湖面へ伸びていた。

 

いこいの広場などへは、今は行けない。

堰堤を戻り、

バス乗り場へ。

私が担当する次回例会の案内をさせてもらい、バスに乗る。

奥多摩駅到着するが、

会長・経理の人や古くからの会員は、お茶へ?!

我々3名は、到着した電車へ

着席してゆるりと帰れました。

 

11月19日 火曜日は、19,962歩 歩きました。

 

11月20日 水曜日 4時54分

室内温度は、16.3℃ 湿度 52%

 外気温は、 6.8℃ 湿度 60%

ずいぶん寒く感じる朝、月は動きの早い雲に見え隠れ。

市内のウォーキンググループの例会へ参加予定、空模様は?!

 

コメント
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