プロ用の機材と本格的な設備ばかりのセットで鑑賞した「地獄の黙示録・劇場版」
凄い音量にビックリしたが、
質はもう少しだったような??印象。
フルレンジが中心の我が家のスピーカー。
フロントとセンターにフォステクスT90Aを、
0.47µのフィルムコンを通して接続。
一応測定
ブルーレイ版の「地獄の黙示録」を鑑賞した。
一番違うのはダイナミックレンジ
弱い音や小さい音がしっかり聞こえ、
最大音量は負けているけれど、音階が明快に聞こえる。
(気がした。)
気になったのは、映画館の映画の方が省略された部分が幾つもあった事。
フレーム毎省略された為、意味合いが理解できない箇所が幾つかあったけれど、
我が家のブルーレイでは省略無しで見る事が出来た。
シネマスクリーンに投影された画像は明るく、巨大ではあった。
しかし我が家では味わえた恐怖感や、周囲を見回すほどのリアルな音は聞こえなかった。
(自画自賛が過ぎました、・・・・・。)
レンタルか、
AmazonTVで我慢できそうな気がするこの頃。
とは言えアトモスや、
キチンとした4Kプロジェクター良いだろうな!!
出来れば、又 ビクターか?
それとも自社製素子搭載のソニーか??
情報収集を重ね、
後は予算だけ・・・・・・。
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