モルタルづくりの古い家を、ヘーベルハウスに建て替えて6年
快適に過ごしてきたが、ある日カミさんの後ろ側に2本の光る線が見えた
室内の開閉部分を剥がしてみると、水が漏れてきた後に見えた。
屋外のユニットは、契約会社の方の診断では、異常なく見えた。
7月20日午前9時からヘーベルハウスの作業担当者の方など4台の車で4人の方が来訪、
当初は、配管パイプの水平が狂っているのではないかとの診断だったが、
今回はそれ以外かもとテスト!
外で、旧排気口に水を掛けると、室内にも回ってきた!!
床も剥がして、
モールを剥がしてチェック
長年に渡り雨水が、給排気管から壁面を伝わり、床部分まで漏れていたらしい。
結局、屋外ユニットのシーリングが痩せてきて、わずかの隙間が出来たとか、・・・・。
大雨が降ると、時々ポトンポトンと雨音が聞こえていたが、隣家の屋根に当たる雨音と思い込んでいた私。
もう少し早く気づけばよかった、・・・・。
検証の結果、壁一面を剥がして、内部まで確認、補修後壁面を構築し壁紙を貼り直すとのこと。
古い壁紙を提供し、補修を依頼した。
合計で二日間の工事らしいのだが、日程については後日連絡とのこと。
天下のヘーベルハウスにしてこの有様、
便利そうなコーキングだが経年変化に対する確認が必要だと思い知った。
そして、22日新宿に有るYカメラにお願いして取り付けたエアコンの室外機の穴を確認
屋根がある部分だが、ひび割れているのは同じに見えた。
(これ以外の3台はヘーベルハウスの取り付け。)
取り急ぎやわらいシーリング材を塗りつけておいた
隙間は埋まっているが、余った部分が垂れ落ちてしまい、みっともないことになった。
本番の作業時には、全てのコーキングを点検してもらうつもり。
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23日は、7、496歩 歩きました。
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