なんの表示もない道路では、最高速度が60kmと決められている日本国
その日本の大分県内で194kmで走行し、死亡者を出した男性(23歳)に、危険運転致死罪を適用された。
私はこの事が何か変だなーと思い、私見を記したくアップします。
私の知る限り、日本国内の道路での最高速度は140kmで、一部の道路でしか認められていません。
一般道の最高速度は大概60km。
これを10%を越えると速度違反として捕まることがある。
しかし裁判所では、3倍を超えていても危険ではないとの判断が出そうだった。
私は、
「制限速度の2倍を超えたら危険運転致死罪」が適用されて当然だと思う。
更に、60km道路で100kmだって危険すぎるでしょう!!
運転する側に甘すぎる気がする私
もしも相手が対向車であれば、実質200kmでの衝突となります。
自動車メーカーの自動車の強度や衝突実験のデータ、
更には警察の制限速度の設定要項を確認、判断材料とすべきではないか?
一般道を、自動車専用道路の通常制限速度100kmを倍近い速度で走ることは異常である。
前例として残るのだから、2倍以上の速度で走れば危険と知らしめて欲しかった。
運転者は車に乗り、自転車や歩行者むき出し状態でぶつかる時もある。
人を運び、荷物を運ぶ車の運転手は、歩行者や自転車に乗り移動する人には最新の注意を払うのが当然だろう。
日本の車には、193kmの速度表示がないはずだ。
異常な裁判結果に成らなかったことでホッとはしたが、まだまだ運転手側に甘い気がする、私。
狭い日本 そんなに急いでどこへ行く!
それでは、地獄行きだよー!!
11月29日 金曜日は、7,749歩 歩きました。
11月30日 土曜日 3時30分
室内温度は、17.4℃ 湿度 48%
外気温は、 4.4℃ 湿度 63%
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