11月2日の新聞記事に情報を貰い、3日午前 府中市白糸台へ出掛けました。
現地に到着すると、係員の方が駆け寄ってきてパンフレットを頂いた。
裏面にも貴重情報が万載
市の職員の方や、テレビクルーの方々も居られた。
入り口の大きな案内看板を読む。
終戦直後、掩体壕に隠してあった飛行機は、米軍によりプロペラを撤去されたとの説明。
入り口へ向かい、
内部へ入ります。
何時もは金柵が閉まっているのだろう。
予想以上に狭く、天井も「これで飛行機が入るの?」と言う高さ
コンクリートと言うより、土色に見える。
倒壊防止の為補強が幾つか為されたらしい。
古代の遺跡を見るような感じがした。
天井からは一部水がこぼれており、
現実に引き戻された。
解散となり、外へ出てもう一度外観を撮影
住宅街の中で、戦後72年間もよく保存できたものと感心!
とは言え、この史跡 疲弊が進み倒壊の不安を感じた。
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有り難うございます!!
4日は、7、691歩のウォーキングでした。
1日8、000歩 平均を目指しています!!
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