妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

〔認知症〕常に見守りが必要になりました

2012-03-03 00:31:45 | 認知症介護

6年前 特養のデイサービスを利用してました その時の介護体験記録です

家から

平成17年12月26日(月)

デイ休みの日

最近 家でも食べ終わってから 食器を舐めることがあります

時間をかけて 隅々まで舐めてます


日中 家事は何もしません

出来ません


タンスの出し入れと トイレットペーパーいじりを続けていました

本人は家事をしたつもりです

それで よいと思います


夕食は 何も食べないで 薬を飲まないで 寝てしまいました

気分はリラックスしているようでした


施設からの便り

今日は 食器を舐めたり ティッシュで拭いたりという事は ありませんでした

午後 園に飾る鏡餅作りを行いました 


一緒に 掛け声を掛けたり笑顔で見学されています


振り返って

この頃は 体調の好、不調が頻繁に繰り返していました

薬を飲まないと眠れないと思っていたのが 服薬なしでも

眠れることが判りました


気分が落ち着いていて 穏やかな時などです 


気が張っていたり 苛立っていたりしている時が大半だったので 

薬に頼っていたのだと わかりました (セロクエルは向精神薬)


デイ休みの日は 毎回のことになるので記入しなくなりましたが

朝から PM2:00頃まで 何10回となく 『バスが来ない・・・』 『誰が来るのかな!』

と、

外を見て 迎えを待ってました 

その都度 『今日は休みだからバスは来ないよ。』 の繰り返しでした


「休みだから来ない』 の意味が理解できないのか

聞いたことを 直ぐ忘れてしまうのか。


両方だと思います 


認知症でも理解できたことは直ぐには忘れないハズだと思います

妻を観察していて 私は確信します