妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

デイ休みの日でも家事はやりません

2012-03-20 01:23:49 | アルツハイマー型認知症

6年前 特養のデイサービスを利用してました 連絡帳から介護体験をたどってみます

平成18年1月17日(火)

家から

デイ休み 1月16日

朝起きて 7時頃から カバンいじりが始まった

11時過ぎまで 飲まず 食わずで、 カバンの中身を出したり入れたり。


それから かかりつけの内科と スーパーに連れて行き 午後1時過ぎ

朝・昼一緒の食事をしました


一休みして 古新聞の整理を頼むと 1部ごとに 〇月〇日と声を出して

たたんでいました


はかどらなかったが この単調な作業を楽しんでいるようでした


施設からの便り

昼休みに 突然起きだし 窓の外の方を指差して「どこに持っていけばいいのだろう」と、

ポケットからトイレットペーパーを取り出して 廊下に行くことありました

声掛けすると 「頼まれたから」 とのこと


おやつ時には 食べ終わり 皿の汚れをトイレットペーパーで拭き

「私はこの皿では食べてません」 と、話すという行動がありました


振り返って

家でも 施設でも 認知症由来の言動を記録してきました

自己中心というか 自分がどうしていいのか分からない日常を過ごしていた

と思う


ただ 何か仕事をしなければ との思いだけのようだった

カバンいじり トイレットペーパーいじり が仕事だったと思う


これから2年後 病状が進んでカバンいじりなど出来なくなってしまった