妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

アルツハイマー病必ず重度になります

2012-03-04 00:16:33 | 日頃気になること

6年前 特養のデイサービスを利用してました その時の連絡帳から介護体験を

綴ってみました

平成17年12月28日(水)

夕食は 私が食べ終わる頃 食べ始めました

カバンいじりが一段落して 食べ始めました


薬を飲むと直ぐに眠って AM1:40 まだ畳の上で眠っています

相変わらず おかずは食べません ご飯と味噌汁だけです 


施設からの便り

こちらでは おかずを残すことはありません

ただ ご飯と味噌汁全て召し上がってから おかずを召し上がるようになってきています


ご飯と味噌汁を召し上がってから おかずを勧めてみてはいかがですか?

旦那さんの日頃の介護の少しでも力になればと思います


振り返って(2012年 3月3日)

当時は 毎日が異常な出来事の連続で その日の対応で精一杯という感じでした

認知症がどのように進行するのか考える余裕はなかったです


しかし それから僅か4年後には要介護5の状態になり 全介助になりました

認知症の知識が乏しかった初期の頃は 認知症になってもサポートがあれば

なんとか普通に暮らしていけるくらいにしか思ってなかったです

ところがです 

アルツハイマー病を発症して 大半の患者さんは 7~8年で全介助状態になってます


この段階になった当事者の対応については ほとんど取り上げられていません

これからの介護が長いのにです

介護方法は何もわからないのにです


認知症の介護家族会 の集いなどに出席すると初期の話題で終始してます


重度の人の割合のほうが多いと思います


この重度の介護者・介護家族の方々をサポートする体制が必要だと思います