妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

脳を使い過ぎているのでは?

2012-03-13 01:39:33 | 認知症介護

6年前 特養のデイサービスを利用してました 当時の介護記録から現在までの
変遷を綴ってみます

平成18年1月8日(日)

デイから帰って 落ち着く間もなく トイレットペーパーいじりを始めました

夕食を中断して ポケットから出したり 入れたり しています 


一時、糸の巻き替えをしていたのは全然やらなくなりました

気にはなりますが黙ってやらせてます

が、見ているのが苦痛です 


今日、こちらではトイレットペーパーを出すことが ありませんでした

食器の片づけを お願いすると どこにしまっていいのか分からず

途中でやめてしまう事がありました 

声かけし教えながら行って頂きました

 

振り返って

デイから帰ってきてからは 普通の感覚では 着替えや 手洗い 洗濯物の

取り込みなどを行うと思いますが

迷うことなく 定番のトイレットペーパーいじりが始まりました


これでは一日中 頭を休ませないので ますます混乱して

脳の障害が進んでしまうと 私は気がかりです


しかし 逆に十分働いてきたつもりで帰宅して寛いでいるつもり

なのかな と思ったりします


いずれにしても全ての異常だと思う行動は 脳の病気から来るものだと思うしかない


この頃は私もかなり疲れていたと思います


これから、一ヵ月後に予期してなかったキッカケで グループホームに入所

することになり 当座は救われた思いでした

今日3月12日(月)老健に夕食の介助に行ってきました

45分くらいかかって完食しましたが 私を認識出来なかった様でした

視線が一度も合わなかった


この様な状況が続いていても一ヶ月に一度くらいに私を見つめて

笑顔を見せたり 言葉を一語だけ ハッキリ と発する事があります

明日があります