11月22日(土) PM10:08
長野県北部 震源地付近 最大震度 6弱
携帯の緊急地震警報がけたたましく鳴ったので
やだ~ やだ~
と思う間もなくすぐに横揺れ
この辺は震度4だったがそれでも怖かった
白馬村や小谷村の方面は撮影に訪れる場所である
山間地なので被害も心配
紅葉写真 まだまだつづく
(撮影:11月上旬)
芥子坊主山のモミジ・カエデ
狂い咲き? 毎年この時季に咲く
落ち葉もあるし 紅葉もあり
11月22日(土) PM10:08
長野県北部 震源地付近 最大震度 6弱
携帯の緊急地震警報がけたたましく鳴ったので
やだ~ やだ~
と思う間もなくすぐに横揺れ
この辺は震度4だったがそれでも怖かった
白馬村や小谷村の方面は撮影に訪れる場所である
山間地なので被害も心配
紅葉写真 まだまだつづく
(撮影:11月上旬)
芥子坊主山のモミジ・カエデ
狂い咲き? 毎年この時季に咲く
落ち葉もあるし 紅葉もあり
春は牡丹 秋はモミジの紅葉で有名なお寺
(撮影:10月下旬)
須坂へ行った時(米子大瀑布)訪れてみた
※ モミジの紅葉は11月中旬との事でした
↓ 本堂
山門をくぐるとモミジの木がいっぱいあった
紅葉には大分早かったので観音堂?へ行ってみた
結構歩いた
結構 ケッコウ コケコッコウ
清水(きよみず)の舞台のような。。。
右から覆い被さる大木は枝垂れ桜かな
上伊那郡辰野町新町 R153沿い
【松田家の柿の木】
これほどのカッコイイ柿の木はそうは無い
樹高も見上げるほどででっかい
今年は柿の実が見事に付いている
柿の木の向こう側の白い建物は歯医者さん
歯医者さんの駐車場にちょっと駐車させてもらってパチ
縦撮りで
下から見上げて
今年は柿の生り年
オレンジ色に染まる乗鞍岳
今朝は霜が降りていないわ 良かった
★2019.10 追記
上伊那郡辰野町の立派な柿の木
松田家の柿の木(保存木)は2019.10月の台風による強風で
根こそぎひっくり返って見るも無残な姿になっていました
もう立派な柿の木は2度と見ることができないと思うと
とても残念です
時を同じくして撮った秋景 あれこれ(11月上旬)
穏やかなる秋の日
田溝池 (近場の池)
わずかな赤
釣り人もいました
岸辺には水鳥が
ウド
氷点下になる朝がだんだんと増えて来た信州
見かける花も減って来た
朝陽に染まる乗鞍岳(松本市)
キッセイ文化ホール&松本市総合体育館のところ
この辺一帯はたくさんのイチョウの木がある
(撮影:11月上旬)
ギンナン拾い
魚の鱗(うろこ)状態
近況:紅葉も終わり、撮影意欲は
今朝は強烈な霜が降りた
普段の写真撮影のピント合わせは
カメラのAUTO(オート)機能を使っての
楽チンチン撮影 ピ ピ ピ
マニュアル撮影ってどうやるのかも良く分からなかった
普段、写真を撮らない知人が
「こうやるんじゃない?」って教えてくれたので撮ってみた
夜のイチョウ
手持ち マニュアル撮影
ピントが合っているのか合っていないのか
夜だとピントが合わせにくい
(注) イチョウの木の脇には街灯有り
木の下のオレンジ色は車のライト
ギンナンの生っているのが見える
四賀と言えば福寿草の群生地で有名だ
松茸も採れる
用がなければなかなか行く機会はなし
今回 魅力をいっぱい発見
いい眺め
松本市四賀(旧四賀村)はかつては海だった
こんな山の中が海だったとは・・・
化石館もあるほどだ
↓ クジラの化石
ガラスの小屋の中に保存してある(ガラス越しの撮影)
各家々に大概 柿の木がある
しかも 見事な柿の木ばかり
たまげた~~~
↓ 福寿草群生地近辺(四賀赤怒田)
ケヤキ
風でケヤキの葉っぱが舞う
見えるかな???
見えない人はパソコンの画面の埃をよく拭いて見てくり
撮影時期:11月上旬
漆久保トンネルから旧第二白坂トンネル間1.7km
漆久保トンネルの出口
(常時、陽が当たらない為か苔生す?)
このような遊歩道を延々と歩く
こんな感じのところも
高い所に踊り場?
枯葉堆積
廃線敷と並行して国道403号線が走る
バスは国道19号木戸橋方面へ下る
旧第二白坂トンネルの駐車場から歩いて来る団体さん
旧第二白坂トンネル駐車場到着
ここから先は遊歩道として整備されていない
旧国鉄篠ノ井線は
86年間に渡り運行した末、幕を閉じた(昭和63年に廃線)
来た道を再び戻る
Because 駐車場まで戻らんとおウチに帰れんヨン
マムシグサは目立つ
こう言う状態を一般的に歯抜けと呼ぶ
どこもかしこも枯葉堆積
漆久保トンネルに到着
大勢いた人々はだぁれもいない
安曇野市明科東川手地区の家々
Finish
近場の紅葉
長野縣護國神社・・・七五三の時期は賑やか
(撮影:松本市美須々)
モミジは写真の右手方向にある
結構 大木
風で枝が良く揺れる 撮り難い
奥の建物は社務所
以上 予約投稿