2月22日(火)世界らん展日本大賞2011に行ってきました読売新聞のチケット応募で割引き券が当ったのです
毎年やっていることは知っていましたが、行くのは初めてです
平日なのに人手が多く、水道橋駅からそれと分かる団体が
会場の東京ドームの方に歩いて行きます

東京ドームのライト側が入り口になっていて
入るとすぐに「日本大賞」の作品が展示されています

人ごみの中ようやく近くによって写しました
セロジネ クリスタータ ホロレウカ 「ピュアホワイト」と
名づけられており、審査員の寸評では「一言で言うと夢のような作品」
と絶賛されています

横須賀の作品が展示されていたので写してきました

展示されているのは洋ランばかりでなく
東洋ランも沢山飾られていました
ディスプレイのイメージが全く違います

飾りつけはディスプレイ審査部門や
個別審査部門、フレグランス審査部門等
いくつかに分かれています
2台のデジカメで70枚ほど写してきました
いろいろなランの販売も行われていますが
私はランを育てるのが苦手なので
ランの刺繍の入ったハンカチを買ってきました
毎年やっていることは知っていましたが、行くのは初めてです
平日なのに人手が多く、水道橋駅からそれと分かる団体が
会場の東京ドームの方に歩いて行きます

東京ドームのライト側が入り口になっていて
入るとすぐに「日本大賞」の作品が展示されています

人ごみの中ようやく近くによって写しました
セロジネ クリスタータ ホロレウカ 「ピュアホワイト」と
名づけられており、審査員の寸評では「一言で言うと夢のような作品」
と絶賛されています

横須賀の作品が展示されていたので写してきました

展示されているのは洋ランばかりでなく
東洋ランも沢山飾られていました
ディスプレイのイメージが全く違います

飾りつけはディスプレイ審査部門や
個別審査部門、フレグランス審査部門等
いくつかに分かれています
2台のデジカメで70枚ほど写してきました
いろいろなランの販売も行われていますが
私はランを育てるのが苦手なので
ランの刺繍の入ったハンカチを買ってきました