2日目はあいにくの雨模様、小雨が降り続く天気でした
朝9時に旅館を出発10分ほどで天竜峡ライン下りの
船着場へ
船は思ったより小さく感じましたが
これで46人(船頭3人除く)
冬場は冷えるので、ビニールシートが掛けられている
こたつ船なので、寒さは感じませんでした
若いガイドさんの軽妙な言葉に浮かれながら
一杯飲んでいい調子、ビニール袋の穴から
カメラを覗かせて写真を数枚撮りました
約50分の船旅の後は妻籠宿へ、傘をさしながら
妻籠の通りをゆっくりと散策
妻籠宿は重要伝統的建造物群保存地区となっており
建物を修理する場合などは大変なようです
2日目の昼食は木曽レストハウス
この食堂の裏手から「寝覚ノ床」が良く見えます
浦島太郎が目を覚ましたところと言うようですが
海も無いのに何故ここにあるのでしょう
昼食・見物の後は最後の見学「美空ひばり歌の里」です
当初は横浜に予定があったそうですが、都合で中止になり
ファンの高まりと、親交のあった館長の熱意で
この地に出来たとか、良くもこれだけ集めたな!と思うほど
沢山のレコードやポスターなどが飾ってありました
これが「美空ひばり歌の里」の全景です
写真は屋外の遺影碑等ですが記念館の外にも
沢山の美空ひばりのゆかりの品が展示されています
全ての予定が終了し、帰りは東京から第三京浜を通り
横須賀に着いたのは8時10分頃でした
今回の旅行は、太鼓の製作や、水引きの作り方など
普段あまり見かけないものを見物できてとても良かったです
朝9時に旅館を出発10分ほどで天竜峡ライン下りの
船着場へ
船は思ったより小さく感じましたが
これで46人(船頭3人除く)
冬場は冷えるので、ビニールシートが掛けられている
こたつ船なので、寒さは感じませんでした
若いガイドさんの軽妙な言葉に浮かれながら
一杯飲んでいい調子、ビニール袋の穴から
カメラを覗かせて写真を数枚撮りました
約50分の船旅の後は妻籠宿へ、傘をさしながら
妻籠の通りをゆっくりと散策
妻籠宿は重要伝統的建造物群保存地区となっており
建物を修理する場合などは大変なようです
2日目の昼食は木曽レストハウス
この食堂の裏手から「寝覚ノ床」が良く見えます
浦島太郎が目を覚ましたところと言うようですが
海も無いのに何故ここにあるのでしょう
昼食・見物の後は最後の見学「美空ひばり歌の里」です
当初は横浜に予定があったそうですが、都合で中止になり
ファンの高まりと、親交のあった館長の熱意で
この地に出来たとか、良くもこれだけ集めたな!と思うほど
沢山のレコードやポスターなどが飾ってありました
これが「美空ひばり歌の里」の全景です
写真は屋外の遺影碑等ですが記念館の外にも
沢山の美空ひばりのゆかりの品が展示されています
全ての予定が終了し、帰りは東京から第三京浜を通り
横須賀に着いたのは8時10分頃でした
今回の旅行は、太鼓の製作や、水引きの作り方など
普段あまり見かけないものを見物できてとても良かったです