食べる楽しみを一日延ばしにしてきた冷凍保存の「うなぎの蒲焼」。お正月だからと頂くことにした。
一度に食べてしまうのは勿体ないしと、「うなぎの蒲焼」は少しだけにし、タレを絡めたご飯をタップリ入れた「セイロ蒸し」を作った。
蒲焼は少量だったが、それでも「うなぎ」が堪能できた。ご飯が多かったのでお腹も一杯になった。残りの「蒲焼」は冷凍保存し、もう1回セイロ蒸しで食べられる。
・・・ブログ記事から連想した「脳トレ川柳」・・・
『思い出す ご飯モリモリ 肉一片』
⇒貧乏暮らしの日々だった学生時代、焼肉がどうしても食べたくなった友と、焼肉をそれぞれ一人前だけ注文し、ご飯の大盛でお腹一杯にしたこともあった
そんな経験があるだけに、少しの「おかず」でご飯をお腹いっぱい食べる食べ方は、懐かしさが蘇る。あの時の友は、今、どうしているだろうか・・・