青春クラブの「総会」と「カーリンコン大会」の申し込みを締め切った。
・・・・・手配・・・・・
昨年から、カーリンコン大会が終われば、会場を変え、引き続いての総会というパターンとなった。クラブでお弁当を出すことになった。
スーパーに行った。売っている商品でなく、交渉して「にぎり寿司パック」を税込み千円で作ってくれるよう頼んできた。
カーリンコン大会の買い出しも、役員さんに協力手配した。
・・・・・差込印刷が記憶に残っていた・・・・・
総会の資料を作成した。全5頁、32世帯分を作った。
欠席世帯にも届ける必要があるので、wordの差込印刷機能を使い、excelファイルと連結させ、世帯単位に作成した。夫婦で参加する場合は、1つの資料を仲良く見てもらうことにした。
「以前に何回も作ったことがあるから出来るハズ」という悪い癖が出た。記憶を呼び戻そうとしても、眠ったままで音沙汰なしかもと思いつつ・・・
今回は不思議なことにホイホイと作れた。信じられなかった。大脳皮質から操作手順が湧くように出てきた。嬉しかった。
<ホイホイと差込ができた>
・・・・・カーリンコンのチーム編成・・・・・
我がクラブは自治会組織の一員でもあるので、会員でなくても地区住民は自由に活動参加できることにしている。会員との違いは、開催案内をしないだけ。
地区外住民でも、会員と縁のある方で会長が認めれば「特別会員」として加入できるようにしている。
今回、地区内のお店で働く人から参加申し込みがあった。特別会員として認定することになった。
初めてカーリンコン大会に参加してくれるので、チーム編成上、顔なじみの人と一緒にした。他のチームは、いつものように戦力バランスを考えて編成した。
・・・・・ボケ防止・・・・・
昨日は、総会・大会の段取りなどで眠っていた脳の中がフル回転した。日頃から脳が運動不足だったのか、資料を作り終えた時はグッタリしているみたいだった。
よくよく考えてみると、事務局という任のおかげで、退化するばかりの脳を活性化させてもらっていることに気づく。
「かなわんなあ」「煩わしいなあ」と思うときは、「アンタのためや」「脳トレせなんだら、ボケるで」と言い聞かせている。
「出来事を思い出しながら、ブログの文章を考えるのも脳トレやで!」