ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

感覚の欠如

2013-10-23 21:03:04 | ひでんかの「日々の徒然」

朝、包丁を洗って布巾で拭いた際に、刃の角が右手の中指先に当たってしまいました。
面積は小さくとも、指に包丁の刃が

  当たった = ささった

状態。
当然、出血。

それをいつもの通り、絆創膏で「血が止まるほど」キッチリ止めて
「無かったこと」
に。

そのまま、普通に洗い物や、洗濯・掃除、家事を一通りこなして絆創膏を取れば、1ミリほどの赤い点がありますが、他には痛みもありません。
歳をとって、感覚(痛覚)も鈍くなっているのでしょう。
最近、ちょっとした「切り傷」程度は簡単に誤魔化せるような気がします。

昨日、記憶力の欠如を嘆いたばかりですが、
身体機能の低下による「感覚の欠如」は、良いことなのかもしれません。

コメント
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