キッチンのガラス越し(ガラスが曇っているから?ぼやぼや~~)
夜明けが早くなっただけでは無く、数日前から、朝がいち早く明るくなりました。
それは、外ののおかげ。
3月末日、そろそろ満開のようです。
(お天気が今イチなのが残念!!)
キッチンのガラス越し(ガラスが曇っているから?ぼやぼや~~)
夜明けが早くなっただけでは無く、数日前から、朝がいち早く明るくなりました。
それは、外ののおかげ。
3月末日、そろそろ満開のようです。
(お天気が今イチなのが残念!!)
午前中の講習会で訪れた都内は、桜が満開でした。
帰ってきて、我が家の家の前の桜は、まだ八分?
開花宣言は「同じ日」でしたが、満開では後れを取ってしまいました。
外出して帰宅したら、家の電話の「メッセージ録音」ボタンが点滅しているのに気がつきました。
「どうせ営業電話でしょ?」
と思いながら再生してみると
「もしも~~し、○○さん(私の名前)。
シミズで~す。聞こえてますか?シミズですよ~~」
(このフレーズが×3くらい)
真っ先に頭に浮かんだシミズさんは、小学校時代からのお友だち。
でも、彼女は私のことを○○さんとは呼ばないし、急ぎの要件でしたら携帯にお電話頂けるはずですし...。
と、思いましたが
「先ほどお電話頂きました?」
と、メールを送りました。
しばらくして
「それ、私ではありません」
とお返事が。
やっぱり~~~
さて、あの電話は、どちらの「シミズ」さん???
一昨日の夜「Mac慣れた?」という、一通のメールが届きました。
差し出し人は、昔、一緒にお仕事をした方(3つ(2つ?4つ?その辺、歳上)
内容は
「Macでメールを設定する方法を教えて欲しい」
と。
確かに昨年の年賀状に
「人生初めてMacに挑戦!」
とは書きましたが、コロナ渦で、その直後からテレワークに移行しても、作業も「MYwindowsマシン」になりました。
ですので、既にMacの画面や取り扱い方も、忘却の彼方に...。
ですが、とりあえずメールの設定くらいならナントカなるかと、昨日午後にお電話をいただくことにしました。
ネットで検索して、Mac画面を思い出しつつ、
「左上の○○をクリックしてください」
「左上にそんなの無いよ~」
リモート操作の設定等々も考えましたけれど、そちらの設定からやるのも簡単では無いと、そのまま進めること1時間半
なんとかメール設定を完了しました。
「若い連中に聞いても、このオヤジ何わかんないこと言ってるんだ?って思われるだけでしょ?
ありがとう、本当に助かった!!
でね、このメールを○○で使えるようにするにはどうしたらいいの?」
「急がないけど、調べておいてくれると助かるなぁ~~~」
頼りにして頂いたのは嬉しいですが、私は「Mac使い」では無いんですけど...。