10月の最終日はハロウィン。
キリスト教の行事なのかと思って居たのですが、実は関係が無いそうです。
(ケルト人のお祭りが元になっていて、アメリカでは宗教とか無関係の「大衆文化」なのだとか)
そう聞くと、日本で流行ってもおかしくは無いのかもしれませんね。
ちなみに、何でカボチャ???
明日から11月
10月の最終日はハロウィン。
キリスト教の行事なのかと思って居たのですが、実は関係が無いそうです。
(ケルト人のお祭りが元になっていて、アメリカでは宗教とか無関係の「大衆文化」なのだとか)
そう聞くと、日本で流行ってもおかしくは無いのかもしれませんね。
ちなみに、何でカボチャ???
明日から11月
仕事から帰ってきた、しんのうクンが言いました。
「血を止めたいんだけど」
「切ったの?刺したの?」
「どっちでもない。ズルっとした」
「?」
なんでも仕事中にプリンターを持ち上げた際に滑って、小指の腹の皮が剥けてしまったのだとか。
「出血状態は?だらだら?ぽたぽた?じわじわ?」
「やったときは、ぽたぽた垂れたけど、今はじわじわくらい」
「だったら、絆創膏を貼っておくしかないでしょ」
と、いうことで、まずは小指の根元を縛って、貼ってあった絆創膏を剥がします。
(うーーーん、確かにきれいに剥けてマス)
新しい絆創膏を貼って治療(?)完了!
「明日までに腫れたり熱が出たりしたらバイキンが入っちゃった可能性があるのでお医者さんに行くこと」
ピューっと()吹き出さない限り、出血には強い我が家デス。
(ところで、これって労災では...?)
朝、ベランダから賑やかな鳥の声が聞こえてきました。
「賑やか」という表現が間違いないような大きなさえずりで、しかも1羽では無さそうです。
目の前の桜の木に居るようなのですが、肉眼では確認できなかったので、カメラの望遠で狙ってみました。
パソコンに落として見てみると、写っていたのはコチラ。
メジロかと思いましたが、カラダの大きさはメジロよりも大きいような...。
あなたはいったいだあれ???
私の「ジェイキンスお師匠様」(?)のMさんが、今年もジェイキンス君送ってくださいました。
本場・千葉育ちのジェイキンス君。
今年はちょっと小ぶりのような気がしますが、それでも普通のピーナツの倍以上!
「来年の種を取ったら、残りは食べてください。
落花生はエネルギーが高いからパワーチャージしてね」
というメッセージが添えられていました。
なかなか直接会うことはできないのですけれど、毎年気にかけてくれて
Mさん、ありがとう
年明けに、でんかの父上さまの法要をするために、霊園に打ち合わせに行きました。
事務所にだけ寄って帰ったのでは失礼だと、普段は来ない時期のお墓参りです。
お墓に行くと、咲き終わった彼岸花の茎が20本ほど残っていました。
何年か前に母上さまが植えたモノで、いつも葉っぱしか見たことが無いのですけれど、今回も花は見ることができませんでした。
代わりと言ってはなんですが、咲き始めたのが
こちらは、植えたモノではなく、供えたお花から種が出来て(?確証はありません)、それが落ちて育ったものです。
こちらも、今までは「葉」しか見たことが無かったので、本当に花が咲くのか疑っていたのですけれど、ちゃんと花も咲くのですね。
花はまだ1.2輪しか開いていませんが、蕾がたくさん付いているので、これから賑やかになっていくことでしょう。
これで、今日供えたお花が枯れても、ご先祖のみなさま(?)に暫くは楽しんでいただけそうです。