2月は今日で終わり。
閏年では無いので28日が晦日。
「今月中にここまでは!」
と決めていたお仕事目標も、全く届きませんでした。
(真剣にマズイ事態)
2月は本当に短いです。
昨日のお仕事中に、屈もうとしたときにおでこ(眉の上あたり)を机の角にぶつけました。
結構痛かったので、トイレに行った際に鏡を見てみたら、たんこぶにもなっていませんし、青あざができていることもありませんでした。
なので、すっかり忘れていたのですが、今日、メガネの端が当たったら痛っ!
すぐに鏡で確認したら、やっぱり青くはなっていません。
でも、ちょっと触れると痛い!
顔面骨折とか?!?
今日のお仕事はハス君と出動です。
先週に引き続き、県内の現場ですが、電車利用は不便なので車で行くことにしました。
利用するのは圏央道(行きは高速利用可です)
東北道までは利用経験があるのですけれど、その先は初めて。
最寄りの幸手ICまで、まあ早いこと早いこと!!
(早く着きすぎてしまいました~)
折しも今日の午後、茨城県内区間が開通し、首都圏から放射状に拡がる主要高速道路が、ぐるっと結ばれます。
地元区間が開通した頃、走っている車は、ほとんど無かった圏央道ですが、やっと存在感が示されるようになりました。
昨日、眼科の前に、今年の初献血をしました。
検査用の採血は、見た目はベテランの看護師さん。
いつも通りの右腕を確認して、
「今日は(血管が)出ていませんね~」
ベッドに移動して、再度見ましたが、腕だけでなく手首も出ていないと。
「ここでも良いですか?痛いかもしれませんけれど」
と言われたのは、手の甲です。
「構いません」
いつも、聞かれますけれど、結果はそんなに痛くはありません。
「では」
と言われて、刺されたのですが
「痛い!!!」
針も、いつもより細いものを使ったにもかかわらず、まぁ痛いこと痛いこと。
検査用なので、短時間でしたが、久しぶりに
「献血で痛い思い」をしました。
抜歯した後、止血は完璧?で、すぐに血は止まったのですけれど、今朝見たら、手の甲の1/3程が紫色になっていました
看護師さんの針刺し技術(?)にも大きな差がありますね。
眼科の定期検診に行ったので、ついでにメガネの処方箋も作ってもらいました。
コンタクトが入らないときや、引き籠もりの日はメガネ(遠近デス)で過ごしているのですが、最近、左がよく見えません。
今のメガネも持参して確認してもらいましたけれど、左の老眼の度数を2度上げた方が良いそうです。
(「見えづらい」のは、視野欠損が進んでいる可能性も有り?
次回、視野検査の予定です)
帰りに、地元のメガネ屋さんに行きました。
かかりつけ(?)なので、データが残っていて、調べてもらうと今のメガネは5年前に作ったものだそうです。
「これだけ使っていただいていたら、度数が変わっても当然かもしれませんね」
と、対応してくれた店長さんは、元都知事にソックリな方でした。
「とりあえず、見えればいい」
と思って、最初は、一番安いモノを選んだのですが、いろいろ聞いたら、結局、倍のお値段になってしまいました~
完成は一週間後です。
(これで、新聞が読みやすくなりますように...)