ベランダピーナツです。
収穫は
なんと! 1粒だけ!!
夏前の日照不足のせいか、茎はヒョロだし、虫なのか病気なのか、途中で葉っぱが全滅してしまうし...
更に、2本植えたうちの1本は夏の終わりに枯れてしまいました。
(こちらにも1粒小さなピーナツが出来ていたのですけれど、今日掘り返したときは影も形もありません)
初挑戦のピーナツ栽培は完敗でした。
来年、またリベンジです!!
(貴重な1粒は、食べるに忍びなく、またプランターに戻しました。
ここから来年が出ることを期待しましょう)
ベランダピーナツです。
収穫は
なんと! 1粒だけ!!
夏前の日照不足のせいか、茎はヒョロだし、虫なのか病気なのか、途中で葉っぱが全滅してしまうし...
更に、2本植えたうちの1本は夏の終わりに枯れてしまいました。
(こちらにも1粒小さなピーナツが出来ていたのですけれど、今日掘り返したときは影も形もありません)
初挑戦のピーナツ栽培は完敗でした。
来年、またリベンジです!!
(貴重な1粒は、食べるに忍びなく、またプランターに戻しました。
ここから来年が出ることを期待しましょう)
昨日会った方。
顔を見るなり
「聞いて~、ひでんかさん。
私、免停になっちゃったの!!」
その言葉を聞いた瞬間に、忘れていた過去の記憶が蘇り.....。
「講習会を受けに行かなくちゃいけないのよぉ」
「私も受けたことありますから」
「えぇぇ!ホント!!」
「はいぃ~~~」
そこから詳しく根ほり葉ほり...。
「なんか、講習会のあとで試験とか受けなくちゃいけないんでしょ?そんなのとても受かる自信なくて・・・」
「大丈夫です。簡単だから」
「でも~~」
「私の時も、斜め後ろの方が全然できなくて、でも教官がヒントみたいなの教えてくれてましたし」
「ずっと講習なんでしょ?」
「判断能力とか瞬発力のテストみたいのもあって、なかなか楽しい教習でしたよ」
「そうなの・・・」
私の時と違って(注・決して自慢している訳では・・・)、
微細な違反(駐禁とか)が積算されての「免停」だそうで、
初めてのことなので、ものすご~~~く落ち込んでいたのだとか。
(夜も夢に見たり...)
お話を聞いて、経験上の(?)情報提供をしたら、スッキリしたそうで
「こんなことなら、もっと早くひでんかさんに会えばよかった」と。
私の苦い経験で、誰かを明るくすることができたのならば喜ばしいことなのでしょうが、
その方の晴れ晴れとしたお顔とは対照的に、忘れかけていた記憶が蘇り、うぅぅ.....。
しかし、何も言いますまい!
ここはやはり
「安全運転を心がけましょう!!」
はぁ
「新型インフルエンザワクチン」の接種順位には、全くひっかからない我が家。
それでも寮生活のしんのうクンは、例年通り「普通のインフルエンザ・ワクチン(正式名称「季節性インフルエンザ・ワクチン」というのだとか)」は打っておいた方が良いかと、近くのクリニックに電話で聞いてみました。
すると
「接種は予約で受けていましたが、ワクチンの入荷予定数を超えてしまいましたので、予約は中止しました」
と。
「いずれ、またワクチンが入ってきて、予約を再開するのでしょうか?」
と聞くと
「今のところ、全くわかりません」
とのこと。
「製薬会社が、ワクチンの製造ラインを「新型インフルエンザ」にシフトしたので、季節性ワクチンが足りなくなる」
というニュースは耳にしていましたが、本当にワクチンは足りないのですね。
こうなったら、覚悟を決めて(?)今年はインフルエンザに罹るしかない!!
のかも.....?!?
(大事に至らなければ、インフルエンザくらい罹ってしまって、少しでも耐性を付けた方が良いとは思うのですが、どんな事態に陥るかは「神のみぞ知る」なので、こればかりはなんとも...)
里芋が届きました。
会社員時代の同期のお友達からで、自分の畑(農家ではありませんけれど)で採れたばかりのおイモさんです。
昔は(今もそんなに変わっていませんけど)
スレンダーのロングヘア。顔もモチロン、
「ワンレン・ボディコン」
(これで年代がバレますね)
がビシっと決まっていた彼女。
それが、結婚して2児の母となり、借りた畑で四季折々の野菜作りの日課だそうです。
(どんな姿で作業しているのか、想像つきませんけれど)
時々、わざわざ宅配便で、お野菜をお裾分けしてくれます。
そういえば、以前の日記でも彼女のことを書いたら
「美人の作る野菜は絶対に美味い!!」
とコメントをいただいたコトがありましたっけ。
早速、洗って皮毎レンジでチンしてみました。
皮だけ剥いて何も付けずに食べたでんか曰く
「美味い!!」
(美人が作ろうが誰が作ろうが、新鮮なお野菜は美味しいですって!?)
何はともあれ、Mサマありがとう!
今日の午前中は講習会でした。
参加された方が皆さん帰られて、おひとり「花材だけ取りに行きます」とご連絡があった方を待っていた時のことです。
携帯が鳴り、みると「ワガママ社長」から。
「あのさー、○○の資料、どうした?」
(当該の資料は、少し前に渡されてはいたのですが、別に何をしろとの指示はありません)
「前にいただきましたけれど」
「でさー、出来てる?」
「出来てるも何も「○○しようかな?」は聞きましたけど、具体的には何も言われていませんけど...」
「そうだっけ...」
(なんか、怪しいカンジが・・・・)
「来週の出張に持っていきたいんだけど、今度来たときでも間に合うんだけどね~~~」
(ちょっと 間)
「おまえさ~~、今日ヒマ?」
(キターーーーー!?!)
結局、花材を手渡した後、事務所へ向かいました。
「運がいいですね。あの電話、自宅で受けていたら、絶対に来ていませんでしたよ」
「そう?」
「今日は午前中講習会で午後は予定が無くて、しかも、何もなかったらあの時間はもう帰りの電車に乗っていたかもしれないのに、今日は、たまたま生徒さんを待っていたから、まだ会場に居たのであって、社長、本当に運がいいですね!」
と、いうと
「やっぱり、オレって”持ってる”なぁ~~~」
・・・・・
WBCのイチロー選手じゃあるまいし、でも、この「ワガママ社長」確かに何かを
”持ってる”かもしれません。
(いろいろ話を聞くと、他にも逸話は数知れず...)
「オレはやっぱり人に恵まれてるなぁ~~、じゃ、ヨロシク」
と明るくお出かけしていった社長さん。
あぁ、またハマってしまいました...。