この山と格闘していたために...
「冬休み中」の畑のお手伝いですが、
「ハクサイがたくさん残っているので収穫に来て!」
と先生からメールが届きました。
急なお声かけでしたので、集まれたのは3人。
私は、男性群が収穫したハクサイの足下を包丁でカットして、外葉を取ってキレイにしていました。
しんのうクンが、リサイクルセンターにバラしたベッドを持って行きたいと言っていたので、それに間に合うように早アガリさせていただこうと、皆さんにご挨拶して車に戻ると...
鍵が無い!!
朝、到着したときに、一度パンツのポケットに鍵を入れたのですが、「ここでは落ちる」と思い、上着のポケットに入れ直した記憶はあります。
全てのポケットを見ましたがありません!
畑に戻って、皆さんにも協力していただいて捜索しましたが見つかりません。
リサイクルセンターの受付終了時間もせまっています。
どうしましょう?!?
と、こういう時に頼りになるのが(?)同窓生!?!
「送っていきますよ」
と、S君。
「帰りはタクシーで戻るから、お願いします!!」
家まで送ってもらいました。
さらに
「畑まで送りますよ」
「ホントに?!?」
マスターキーを持って、畑まで送ってもらいました。
(S君、本当に助かりました。ありがとうございました)
すっ飛んで帰って、ちょうど帰ってきたでんか(こちらも病院に行っていて、本当は私が畑の帰りにお迎えに寄る予定でしたが、これも出来ずにバスでお帰り)にバトンタッチでリサイクルセンターに向かい、受付時間に間に合いました。
午後、お墓掃除にも行ったので、帰りにもう一度畑まで行き、でんかにもお手伝いいただいて探したのですけれど、やっぱり...。
はぁぁぁ...
ショックな2月スタートです。